脳には痛みを抑制する働き(内因性疼痛抑制系)が2つある
①下行性疼痛抑制系(脳からセロトニン、ドーパミン、オキシトシンが分泌され、痛みを抑制させる働き)
②ゲートコントロールセオリー(痛みの感覚をコントロールし、触れると痛みが和らげる)
ゲートコントロールセオリーで痛みのコントロール
痛みが発生すると、患部から「痛い」という情報が神経伝達で脳に伝わります。
脳には痛みのゲートがあり、そこが開くと「痛み」が強く感じられます。
ゲートが閉じると「痛み」が弱く感じる、または痛みを感じなくなります。
ゲートの開閉で痛みの感覚が変わり、それはストレスが大きな影響を与えます。
治らない痛みは脳の誤作動
ネガティヴな思考、感情、言動がある方は脳の「システムエラー」を生じて、内因性疼痛抑制系の下行性疼痛抑制系やゲートコントロールセオリーが作動しません。
そこまで悪くないのに、痛みが続く原因はここにあります。
ネガティヴな感情・言動・行動は痛みのボリュームを上げる
病院でも異常がなく、何処に行っても治りにくい痛みは「ネガティヴな状態」が要因になり、脳の警報装置が誤作動を起こして本来は「痛くない」はずが「とても痛く」感じられてしまうのです。
物事を肯定的に捉えるのが重要
長引く痛みを解消するには、ネガティヴな心身の状態を変える必要があります。
当院はメンタルトレーニングでネガティヴな状態を改善するプログラムもご用意してあります(自律神経コースになります)





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