最強の栄養食「卵」疲れない体を作る秘訣は必須アミノ酸!

健康な身体に不可欠!必須アミノ酸を「卵」で補うべき

「なかなか治らない」

「疲れが取れない」

その原因は身体を治す「材料」が不足しているからかも知れません

施術を行っても、体を作る材料が不足していれば、痛みや不調は根本から改善しません。

今回は、健康な体作りに欠かせない「必須アミノ酸」と、その最強の供給源である「卵」の重要性について解説します。

そもそも「必須アミノ酸」とは?体内で作れない重要な栄養素

私たちの筋肉、内臓、皮膚、さらには自律神経を整えるホルモンまで、すべて「タンパク質」から作られています。

このタンパク質を構成しているのが「アミノ酸」です。

アミノ酸には多くの種類がありますが、その中でも「必須アミノ酸」と呼ばれる9種類は、体内で作ることができません。

必須アミノ酸の種類(全9種)

バリン・ロイシン・イソロイシン(筋肉の補修)

リシン(免疫力の向上)

トレオニン(肝機能の維持)

メチオニン(抗酸化作用)

フェニルアラニン(精神の安定)

トリプトファン(睡眠・幸福ホルモンの原料)

ヒスチジン(成長に関与)

 

これらの栄養素は、必ず食事から摂取する必要があります。

9つの栄養素が全て揃って1セットで、1つでも欠けると必須アミノ酸の仕事が出来ずに、体全体の修復機能が停滞してしまいます。

なぜ「卵」が最強なのか?アミノ酸スコア100の衝撃

効率よく必須アミノ酸を摂るために、最もおすすめしているのが「卵」です。

栄養学の世界には「アミノ酸スコア」という指標があります。

これは、食品に含まれる必須アミノ酸のバランスを数値化したもので、最高値は100です。

卵の数値は、文句なしの「100」で、9種類全ての必須アミノ酸を完全に網羅しています。

(卵以外に全ての必須アミノ酸が含まれている食品は無し)

卵は「完全栄養食」と呼ばれ、必須アミノ酸だけでなく、ビタミンやミネラルも豊富に含んでいます。

当院では痛みの出にくい体作りの第一歩として、この「卵」の摂取を推奨しています。

自律神経の安定とホルモンバランスにも卵が効く

当院に来院される患者様の中には、パニック障害やうつ症状、慢性疲労に悩む方も多くいらっしゃいます。

こうした心の不調や自律神経の乱れにも、実はアミノ酸が深く関わっています。

例えば、幸福感をもたらす「セロトニン」や、質の良い睡眠を促す「メラトニン」は、必須アミノ酸の「トリプトファン」から作られます。

卵を食べることは、心の安定を保つための「材料」を脳に届けることでもあるのです。

効果的な卵の食べ方と注意点

「卵は1日1個まで」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、現代の栄養学では、健康な方であれば1日2〜3個食べてもコレステロール値への影響は少ないとされています。

1. 調理法は「ゆで卵」や「温泉卵」がおすすめ

生卵よりも、少し熱を通した方がタンパク質の吸収率が高まります。

特に温泉卵は胃腸への負担が少なく、消化吸収が非常にスムーズです。

質の良い卵を選ぶ

毎日の食事で口にする物の「質」は確実に細胞に現れます。

可能であれば、抗生物質不使用や、平飼いで育てられたストレスの少ない鶏の卵を選ぶのが理想的です。

糖質過多の食事にプラスする

パンや麺類だけの食事は、血糖値を急上昇させ、血管にダメージを与えます(糖化)。

ここに卵を1つ加えるだけで、栄養バランスが整い、血糖値の安定にも繋がります。

人間の身体は食べた物で出来ている

筋肉のコリをほぐし、骨格の歪みを整えることは非常に重要です。

しかし、その整えた状態を維持し、傷ついた細胞を修復するのは、あなた自身が食べた「栄養」に他なりません。

「なかなか疲れが取れない」

「長年の腰痛や肩こりが治らない」

「自律神経が乱れやすい」

そのようなお悩みをお持ちの皆様、まずは明日の朝食に「卵」を1つプラスすることから始めてみませんか?

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