妊活、頑張っているけど
なかなか授からない……
どうして?
何が原因?
どうすればいいの?
もうこれ以上頑張れないかも……
それでも子供が欲しい!
妊娠するにはまず母体を健康にしなければなりません。
そのために出来る事、やるべき事があります。
そのためのお手伝いを当院では行なっていきます。
- 生理周期がガタガタ
- 低体温、冷え、生理痛が酷い
- ホルモンの数値に異常がある
- 検査で特に問題ないのに授からない
- 年齢的に妊娠するか不安。焦っている
- 卵管、子宮、排卵に問題があると指摘された
- 多嚢胞卵巣症候群と診断された
- 金銭的に不妊治療に限界を感じる
- 出来れば自然妊娠したい
- 妊活にストレスを感じる
不妊には女性特有の問題があります
施術歴20年を超える経験から得た確信
女性特有の症状にはある共通点があります。
それは……
- めぐりの悪さ(体液循環不良)
- 自律神経の乱れ(ホルモンバランスの乱れ)
- ストレス
- 栄養バランスの乱れ
当院は女性特有の症状の改善に自信があります
まず整えるべき3つの指標
1. 生理周期
生理周期は
月経期 卵胞期の低温期
排卵期 黄体期の高温期
この2相に分かれます。
28日周期、14日目排卵。
この周期を維持するのが
妊娠するのに大切になります。
2. ホルモン値
ホルモンは脳の下垂体からの命令で血液に乗って分泌されます。
その流れは……
1. 脳の下垂体から卵巣にFSH(卵胞刺激ホルモン)が届き「良い卵を育てろ」と指令がきます。
2. 卵巣からE2(エストラジオール)が分泌され、子宮内膜を厚くさせて卵を育てます。
3. 卵が育つと脳から「排卵しろ」と排卵命令がきます。
LH(黄体形成ホルモン)が分泌され排卵します。
4. 排卵すると黄体になり、黄体からP4(プロゲステロン)が分泌され、内膜を成熟させ、妊娠を維持します。
このFSH-E2-LH-P4のホルモンサイクルをしっかりさせて
(それぞれのホルモンの適正値を維持させて)
月経〜排卵までの低温期、排卵〜黄体の高温期の2相にしっかり分けることが大切です。
3. 体温
体温にも適正値があります。
月経〜排卵までの低温期は良い卵を育てるのに大切な時です。
それには36.2℃前後が理想の体温になります。
排卵〜黄体までの高温期は育った受精卵を維持する(妊娠を維持する)のに必要で
高温期は低温期にプラス0.3~0.5℃が理想の体温になります。
ただ体温が高ければ良い、低体温が良くないという事ではありません。
良い卵を育てるには低温期
妊娠を維持するには高温期
この2相にしっかりと分かれ、体温コントロールするのが非常に重要になってきます。
3つの指標を整えるためには
身体のめぐりを良くする事が最重要です。
全身の体液(血液、リンパ液、脳脊髄液)を滞りなくスムーズに流す。
特に卵巣への循環を良くして
卵の質を良くする。
良い卵を育てて排卵させる。
着床しやすい、赤ちゃんが育ちやすい環境にする。
そのために必要なこと。
体質を改善をしなければなりません。
体質改善とは体液の質を変えることです。
3カ月以上続く慢性症状は有害ミネラルの蓄積の可能性大
あなたの心身の不調、自律神経失調症は体内のミネラルの過不足(ミネラルバランスの崩れ)、有害金属の蓄積が影響しているかもしれません。
血液生成、血圧・体温維持、PH浸透圧の維持、筋肉運動、細胞形成、ホルモン生成・分泌、免疫機能、エネルギー生成、抗酸化、消化・吸収機能、神経機能、代謝機能、解毒・排泄機能、呼吸、循環機能など健康維持、生命活動に重大な働きは「酵素」の反応で成り立っています。
酵素反応が適切に働くにはミネラルが不可欠でミネラルのバランスが崩れると健康維持も出来ず、生命活動も維持出来なくります。
ミネラルは全てが身体に良い物ばかりでは無く、様々な障害をもたらす有害金属(水銀、鉛、カドミウム、アルミニウム、ヒ素)などがあります。
有害金属の侵入経路は非常に多く(医薬品、汚染された魚介類、食品添加物、加工品、お米、水道水、遺伝子組み換え食品、大気汚染、排気ガス、残留農薬、環境ホルモン、アルミ缶・鍋、電機部品、歯科合金、印刷インキ、絵具、塗料、化粧品、洗剤、界面活性剤、殺虫剤、タバコ、サプリメント、体臭消臭剤、制汗剤、ネイル、マニュキュア、毛染め、刺青、ピアスなど)知らず知らず知らずのうちに、少しずつ体内に蓄積されていきます。
有害ミネラルの過剰な蓄積は良質ミネラルの吸収阻害し、酵素反応を阻害し、活性酸素を作り出し、老化を早め、原因不明の体調不良が現れたり、慢性疾患の要因になります。
不調の要因の有害ミネラルの有無をオリゴスキャン ミネラル有害金属検査で可視化出来ます!
オリゴスキャンは手のひら4箇所に光を当てるだけで体内の必須ミネラル21元素、有害金属16元素を僅か30秒程度で解析結果が届きます。
現在の身体の中のミネラル状況が測定出来ます。
まずはミネラル有害金属検査でお身体の状況を調べてみましょう。
検査料金(別途) 13200円
不妊症 改善への最終兵器 水素吸入療法
全ての病気の原因 悪玉活性酸素を水素が撃退
人間の病気の原因は酸化ストレスです。
どんな病気・病名でも原因は酸化ストレスなのです。
酸化とは老化と加齢から生じる活性酸素です。
人間の身体は37兆個とも60兆個ともいわれる細胞で構成されています。
細胞にはミトコンドリアがあり、そこで身体のエネルギーを作っています。
このエネルギーが沢山ある人は元気、健康なのですが
エネルギーを生み出すと同時に活性酸素も生じます。
活性酸素は善玉活性酸素と悪玉活性酸素の2種類があり
善玉活性酸素(スーパーオキシド、過酸化水素、一酸化窒素)は細菌やウイルスから
身体を守ったり、血管拡張作用がありますが
悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)は細胞を酸化させて
細胞や遺伝子に障害を与え免疫力は低下。
自律神経失調症などの体調不良、老化(肌のしみ、皺、白髪)、糖尿病、高血圧、メタボリックシンドローム、アレルギー、癌などの疾患を引き起こします。
人間が生きている限り、悪玉活性酸素は発生し続けます。
では、どうして酸化ストレスが上がり、活性酸素が大量に生じたのでしょうか?
原因としてはまず加齢。
加齢により活性酸素を分解するSODという酵素は40歳を過ぎると低下します。
悪玉活性酸素に対抗する抗酸化力が減っていってしまうのです。
他にもストレスや生活習慣や環境(食事での化学物質、食品添加物の摂取、薬、農薬、重金属の蓄積、アルコール、タバコ、大気汚染、喫煙、睡眠不足、急激な運動、紫外線、照明器具、電磁波、風呂に入ってない、冷え性)によっても悪玉活性酸素は増加。
悪性の強い活性酸素で無毒化する酵素が人間にはありません。
そこに働くのが水素です。
実はこの水素が悪玉活性酸素を撃退するのです。
水素とは水素原子(H)+ 水素原子(H)=水素分子(H2)→水素ガス。
無色無臭の気体で宇宙中最も小さくて軽い分子で
全身どこにでも入り込み脳や細胞内にまで到達します。
水素には抗酸化作用があり、鼻から吸うだけの「水素吸入療法」は
有害な悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)を選択的に取り除きます。
水素吸入すると1分かからずに抹消の血流促進、血圧安定化し
15〜20分でかなりの効果が期待出来ます。
水素は血液脳関門を通過するので脳疲労、脳虚血、アルツハイマー、パーキンソン病防ぐ効果があり、医療現場でも取り入れられ、水素は小さいので脳の血管の詰まりを潜り抜けて奥に入り、活性酸素を除去し、脳梗塞や心筋梗塞に詰まった血管を広げ、血流を再開通させ機能障害を軽減させます。
脳梗塞、ロレツが回らない人に水素ガス2〜3分注入するとかなり変わります。
水素の抗酸化力はビタミンCの176倍、ポリフェノールの221倍、カテキンの290倍、ビタミンEの431倍、コエンザイムの863倍です。
その破壊力が分ります。
水素は細胞の活性化、抗酸化力・抗炎症・免疫力のアップをもたらし、自律神経失調症、疲労回復、アンチエイジング(老化防止)、血圧安定、冷え改善などさまざまな不調や病気に対して効果があるのです。
当院は67万ppmの圧倒的な高濃度水素・酸素(HHOガス)発生器レガルシィを使用し、悪玉活性酸素の除去を行い
根本改善していきます。
水素吸入 60分 5500円 30分 3300円
整体・自律神経コースとセット 30分2200円
水素回数券 10回券(30分) 16500円
他院との水素の違い
①水素商品の種類
水素水や水素サプリメント、水素ドージングなど水素関連商品が多々ありますが
水素ガス吸入器が最も効率的に水素を摂取できます。
例えば水素水と水素吸入器で
1Lの “水” という液体で摂取するのか
1Lの“ガス”という気体で摂取するのか
という違いだけで摂取できる量が約42万倍も変わってきます。
②ガスの種類
水素ガスの中にもガスが2種類あります。
・H2ガス (水素分子ガス)
・HHOガス(水素酸素混合ガス)
水素ガスを摂取するならHHOガス(水素酸素混合ガス)です!
H2ガス(水素分子ガス)は人によっては
ほとんど効果がなかったり
場合によっては有害になるケースもあります。
体内の酵素減らしたり、免疫が下がる報告もあります。
HHOガスを摂取した方が最も効果を感じやすいです。
③発生量
他社製品の宣伝文句で
「HHOガスを発生させる製品です」
「水素濃度が67万ppmです」
どこも同じ効果効能を提示していますが
本物を見つけるために注目するのが発生量です。
H2ガスの製品であれば
1分間に150ccとか300ccも
発生できる機械も多いですが
HHOガスの製品になった途端に
発生量が急激に減少します。
HHO水素ガス吸入機であれば
1分間に150cc以上は最低条件です。
これは医療関係者と水素製品の開発者の共通意見です。
「水素水3000L分の水素を摂取できます」
という表現を見かけますが要注意です。
水素水の場合どれだけ水素を溶かしても
1Lの水で「1.6ppm=0.0016cc」しか溶けないので
仮に3000L分の水素水でも
0.0016cc/L × 3000L = 4.8cc位になります。
水素量でいうと「4.8cc」しか摂取できないという真実が見えてきます。
150ccに比べていかに発生量が少ないのか?
お分かり頂けると思います。
当院のレガルシィ は1分間で300ccも発生するので完璧です。
④水素濃度
67万ppmがベスト&限度です。
基本的に水素を発生させる方法は水の電気分解です。
水の構成要素は「H2O」なので
電気分解で発生する水素と酸素の割合は
水素:酸素 = 2:1 = 約67%:33%になります。
これを濃度の「ppm表記」にすると
1%=1万ppmなので
水素:酸素 = 67万ppm:33万ppm
水素濃度は67万ppmが限界値であり
ベストな数字です。
当院のレガルシィ の水素濃度は67万ppmです。
他社にない圧倒的な高濃度の水素を生成します
他社製品で
「水素濃度が1万ppm」とか「水素濃度が3万ppm」とか
数字が小さい商品は濃度が圧倒的に薄いので
効果は期待出来ません。
「1万」とか「3万」だと数字が大きいから
良さそうに見えたりしますが
実際は「1%」とか「3%」なので
水素濃度はかなり薄いです。
一般的なH2水素分子ガスの水素濃度は1〜50ppmに過ぎません。
濃度の数値が高すぎるのも危険で
水素濃度99.9%とか100%とか。
これらはH2ガスです。
H2ガスは人によっては
ほとんど効果がなかったりするし
場合によっては有害になってしまう可能性もあるので
注意が必要です。
⑤電極板(金属板)の種類
電極板がチタン、プラチナ、金ではないものは
すべて金属が腐食して溶けます。
その溶けた金属は
発生する水素ガスの一部に含まれていて
それが体に悪影響を与える“有毒ガス”になり体内に混入します
有毒ガスというのはクロムやニッケルなどがガスとして
水素と一緒に肺から血液に吸収され、体内に循環します。
有毒ガスの割合では微量なものに過ぎないのですが
毎日のように吸入していると
体の細胞を破壊し続けてしまったりします。
サビにくいという性質で有名なステンレスも腐食します。
水素吸入器の電極板(金属板)で「チタン」と「プラチナ」以外を使用している場合は基本的に避けましょう。
当院のレガルシィ は 「チタン」と「プラチナ」を使用して安全です。
⑥発生量の安定性
ある製品で「発生量が1分間で300cc」
という表記があったとしても
その300ccが最大瞬間発生量である可能性があります。
最大瞬間発生量なので、一瞬は300ccの水素を
発生させるが、毎分続かないので
次の瞬間には「1分間で30cc」という可能性もあります。
発生量の安定性に関して1つの判断基準としているのが
医療用として使用されているか?ということです。
医療用として使用される場合は病気の症状を抱えている患者さんに使用し
論文などのデータを検証する上で
どのくらいの水素量でどんな病気にどんな効果が生じるのか
ということを調べたりすることになります。
水素の発生量が不安定では患者の命に関わるので
医療用として使われているかは重要です。
当院のレガルシィ は“国際特許”を取得した技術力で
毎分1分間で300ccを安定して発生します。
お任せ下さい 妊娠しやすい環境を整えます
院長 沖山隆幸
2000年米国ライフウエストカイロプラクティックカレッジ人体解剖学終了
2001年日本カイロプラクティックドクター専門学院卒業
2001年~2006年東京、神奈川の整体院勤務
2006年大和駅前肩こり腰痛センター(カイロプラクティック)オープン
・日本自律神経研究会認定院自律心体療法マスターアドバンス修了
・日本自律神経研究会認定 自律心体療法 顎関節症専門教育修了
・日本DRT協会会員 認定アドバンスインストラクター
・日本整体協会 CFT学部卒業
・NST内臓 頭蓋クラニアルテクニック エネルギーNT3修了
・日本自律神経協会会員
・整神術・皇法指圧・操体法研修終了
・日本パーフェクト整体普及協会カリキュラム終了
・イネイト活性療法アカデミー終了
・セロトニン活性療法上級調律師
・財団法人光線療法研究所認定施術者
・一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定
ONE(オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート)
・上級AKS療法士
・JTAフラッシュリプロ療法パーフェクトマスター講座終了
・小波津式神経筋無痛療法ベーシック、アドバンス講座終了
・IAM(間脳覚醒メゾット)マスター講座終了
・断薬アドバイザー講座終了
・日本伝統美座療法・南塾 RGS療法全過程終了
・仲谷健吾主催 CODE15 1期生
・人生大逆転心理セラピスト認定資格取得
施術歴27年 臨床人数は10万人を超える
妊娠しやすい身体にするには
頭蓋骨(自律神経)の調整
ホルモンバランスのコントロールは脳で行なっています。
ところが、様々なストレスで脳疲労を起こすと
セロトニン神経が弱り、自律神経が乱れます。
ホルモンバランスも乱れて
FSHーE2ーLHーP4のホルモンサイクルが崩れ
着床、妊娠維持が難しい状態になります。
当院では頭蓋骨の調整を行い
脳脊髄液の産生、循環を促し
セロトニン神経の活性化を行うことで
自律神経、ホルモンバランスの安定化を図ります。
背骨(神経)の調整
猫背など普段の姿勢の悪さは背骨を歪めます。
背骨の中に脊髄・運動・知覚・自律神経など全ての神経が走行していますので、背骨が歪むと神経の伝達が悪くなります。
背骨から子宮や卵巣への神経も出ているので、脳の下垂体と子宮・卵巣との連絡が上手くいかずFSH、E2、LH、P4といったホルモンが正常に分泌されず、卵が育ちにくくなり、妊娠に必要な子宮内膜の肥厚が不十分で、受精卵が着床出来ない、着床出来ても妊娠の継続が難しくなってしまいます。
背骨の歪みを治す事は不妊症だけでなく、その人の持つ先天性治癒力を回復させ、身体を健康にするとても大切な意義があります。
内臓の調整
内臓も自律神経支配で脳がコントロールしています。
内臓は生命を維持するために働きます。
呼吸、消化、吸収、排泄、解毒、免疫、循環、生殖を行なっています。
内臓の働き
呼吸(肺、気管支、横隔膜)
循環(心臓、腎臓、肝臓、脾臓、副腎)
消化(肝臓、胆嚢、膵臓、胃、腸管)
排泄(肝臓、腎臓、肺、子宮)
免疫(脾臓、腸管、副腎)
生殖(子宮、卵巣、精巣、前立腺)
日々、内臓は働くので疲労します。
内臓が疲労すると肩こりや腰痛など筋肉が凝り、身体のめぐり(体液循環)が悪くなります。
その状態が続くと身体の歪みが慢性化し、回復力、免疫力は低下して「妊娠しにくい」身体になってしまいます。
さらに腹圧も低下します。
腹圧は内臓を一定の位置に維持する役割がありますが、腹圧が低下すると内臓が下垂します。
肝臓や胃、膵臓、腎臓、腸といった臓器が下垂すると子宮や卵巣を圧迫し、押し潰された子宮や卵巣は逃げ場を求めて、正常の位置から歪んでしまいます。
子宮や卵巣に必要な血液が届かなくなり、うっ血してしまいます。
それが生理痛、生理不順、子宮内膜症、子宮筋腫といった婦人科疾患になり、不妊症になってしまうのです。
内臓の歪みを治し、機能を高め、腹圧を高めることで内臓の位置を正常にして子宮や卵巣のスペースを作ってあげることは不妊症にとても効果があります。
骨盤の調整
子宮や卵巣は靭帯によって骨盤と連結しています。
この靭帯が吊り橋のワイヤーの張力の役割を果たし骨盤の中で子宮や卵巣を安定させているのです。
それが内臓の下垂で骨盤が開いたり、横坐りや足を組む、女性座りなど普段の悪い姿勢で骨盤が歪むと靭帯の位置異常が起こります。
子宮や卵巣が不安定になり、歪んでいきます。
骨盤、靭帯の歪みは不妊症の原因になります。
骨盤の歪みを治し、靭帯の張力を正常にして子宮や卵巣を安定させる事は不妊症にとても効果があります。
筋肉の調整
全身の筋肉のこわばりは身体のめぐりを悪くさせます。
冷え、むくみ、低体温、生理痛などが起こり
体調不良になり、妊娠に不利になります。
全身の筋肉(特に下肢)を緩めて、温めて
めぐりを良くするとリラックス効果も出て
自律神経が整い、妊娠の可能性が高まります。
呼吸の調整
ストレスや背骨の歪みで呼吸が浅い女性が多いです。
浅い呼吸は交感神経優位になり
首や肩、胸の呼吸でエネルギーを消耗して
子宮や卵巣に血液が十分に届かなくなります。
深い呼吸(腹式呼吸)を行うことで
横隔膜、内臓を動かして、骨盤に圧の変化を起こし、骨盤内の子宮、卵巣の血液循環を良くして
古い血液を流すことが妊娠にとても重要になります。
呼吸改善は妊活の要です。
栄養バランス
毎日に偏った食事
それが不妊症の原因になるのです。
糖質中心の食事、加工食品、冷凍食品、乳製品、食品添加物、精製食品、甘い物、白砂糖、お菓子、マーガリンやショートニング、菓子パンといった不飽和脂肪酸、サラダ油やマヨネーズといったオメガ6、薬常用…。
妊娠に必要な栄養(タンパク質、鉄、ビタミン、オメガ3など)が不足している方がとても多いです。
栄養状態が悪いと体温も上がらず、体力が低下してエネルギーを作れず、卵子を守れません。当然妊娠しにくくなります。
身体に必要なミネラルやビタミンを摂取して、不必要な物、体内で毒素に変換して内臓に負担を掛ける食品を取り除くのは非常に重要になります。
食事の栄養は呼吸、循環、消化、免疫、排泄などの生命活動のエネルギーに使われます。
生殖はエネルギーが後回しになり
毎日の食事での栄養が届かないのです。
毎日の食事のプラスして不足している栄養素を補うためサプリメントの摂取が大切になります。
当院は分子栄養学の観点から必要な栄養素やサプリメントの摂取を指導していきます。
当院が選ばれる理由
① 科学的エビデンスのあるセロトニン活性療法
当院では脳波測定によりセロトニン分泌を科学的に証明した
セロトニン活性療法を行っております。
医学的論文も発表されています。
国際生命情報科学会誌
「セロトニン活性療法での体内セロトニン量増加 エビデンス試験の結果」
自律神経の乱れを脳活性で改善する施術はどこにもありません。
院長の沖山はセロトニン活性療法の上級調律師です。
② 分子栄養学に基づいた栄養指導と運動指導
院長の沖山は分子栄養学の勉学に励み
一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定の
ONE(オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート)。
適切な栄養指導が出来ます。
加圧トレーニングのインストラクターであり
ダイエットや筋肉運動の指導が可能です。
③ 可視総合光線療法
④ 簡易脳波測定器でストレスコントロール
当院は大学などの研究機関や全国の医療機関、心療内科などで使用されている簡易脳波測定器でストレス、リラックス、緊張、興奮、不安などの精神心理生理状態を画面を通して数値やグラフで確認しています。
不安や緊張(βベータ波)の状態が強過ぎないか。
精神や自律神経を安定させるαアルファ2波は出ているか。
術前、術後はもちろん、来院毎に計測して変化や改善状態をチェックしていきます。
また、緊張、興奮、ストレス、パニック、精神不安など自分でコントロール出来ずに自律神経症状が出てしまう方が多いです。
このような精神生理状態の変化を自分の意思で制御するための手法がバイオフィードバック・トレーニングです。
バイオフィードバックトレーニングとは脳波(精神心理生理状態)を、脳波測定器で確認しながら、メンタルトレーニングや自律訓練法で自分自身の脳波の状態をより良い方向に導くためのトレーニング方法です。
バイオフィードバック・トレーニングで自分の脳波をアルファ波にセルフコントロールするトレーニングを継続するうちに、緊張、興奮、不安などストレス環境においても、よりコンディションの良い精神心理生理状態を、自分の意思で形成することができるようになります。
つまりストレスに勝てるメンタルコントロールが可能になります。
自律神経症状の寛解にはストレスコントロールが最重要です。
⑤心理ワーク
心身の不調、自律神経失調症の原因の一つに「心の病」があります。
「心の病」は何故起こるのでしょうか?
その原因は育ってきた環境、持って生まれた性格なのです。
家庭環境(機能不全家族)、職場や学校での人間関係などでトラウマ体験があるとネガティヴ思考の癖が出来上がります。
「これからもずっと私は不幸だ」
「いつも私ばかり悪い事が起こる」
「どうせ、私だけ駄目だ」
「みんな私を嫌っている」
・自己否定
(自信がない、劣等感が強い、疎外感が強い、自分が嫌い、自分はいない方がいいと思う、人の目が気になる、落ち込みやすい、緊張しやすい、目立つのが苦手、自己主張ができない、満足できない、心から楽しめない)
・人に迷惑を掛けてはいはいけない
(我慢をする、人からの評価が気になる、本音が言えない、断れない、人の顔色を伺う、空気を読みすぎる、嫌われてはいけない、意見を言えない、感情を出してはいけない、好き嫌いが言えない、人間関係が窮屈に感じる、人に頼み事を言えない、人と親しく出来ない)
・常に頑張らなければならない
(心が休まらない、ワーカホリック、完璧主義、弱音を見せない、周りにも完璧を求める、人に見下されたり邪険に扱われると憤慨する、人を見下す、楽をしてはいけないと思う、あえて苦労を選ぶ、くつろげない、いつも体が強ばっている、心休まる居場所がない、のんびりすると罪悪感を感じる、何でも一人で抱え込む、人を頼れない、助けを求められない、甘えられない)
この様な心理状態ですと、自分に常にストレスが掛かるので
自分で自分を病気にさせてしまいます。
当院は専門的な心理ワークを行う事で
トラウマの解消、思考の癖を修正していきます。
当院で妊娠 元気な赤ちゃんの出産を目指しましょう
全身のめぐりを良くしストレスが軽減し、
たった15分で自律神経が整う
科学的エビデンスのある
セロトニン活性療法
6つの調整で身体を変えていきます
・頭蓋骨(脳脊髄液)
・背骨
・内臓
・筋肉
・呼吸
・栄養
全身のめぐりを良くしストレスが軽減し、
たった15分で自律神経が整う
医師が認めた科学的エビデンスのある
セロトニン活性療法
頭蓋骨(脳脊髄液)の調整
ストレスや電磁波、気温・気圧の変動、睡眠不足、食生活の乱れなどにより脳が緊張・疲労すると頭蓋骨が固まります。
頭蓋骨が固くなると脳圧が上がり、脳脊髄液の循環が悪くなり、原因不明の不定愁訴(頭痛、めまい、耳鳴、不眠、だるさ、うつ症状、自律神経の乱れなど)が起こります。
頭蓋骨の調整で脳脊髄液の循環を促すことで頭痛やめまい、不眠などの自律神経の乱れの改善が期待出来ます。
脳脊髄液の調整を行える施術院は限られています。
背骨の調整
普段の姿勢の悪さは背骨を歪めます。
背骨の中に脊髄・運動・知覚・自律神経など全ての神経が走行していますので、背骨が歪むと神経の伝達が悪くなります。
人間の身体は全て脳からの指令で動いています。
その伝達経路の神経の流れに問題が起きると身体に不調が起こり、人間が本来持っている自然治癒力も低下します。
背骨の歪み(ズレ)を調整することで神経のバランスが整い、自然治癒力が発揮され、不調の改善が期待出来ます。
背骨の矯正→神経正常化→自然治癒力発揮
これこそがカイロプラクティックの神髄になります。
カイロプラクティックの達人 DRT創始者上原宏先生直伝です。
内臓の調整
内臓は生命を維持するために呼吸、消化、吸収、排泄、解毒、免疫、循環、生殖を行なっています。
<内臓の働き>
呼吸(肺、気管支、横隔膜)
循環(心臓、腎臓、肝臓、脾臓、副腎)
消化(肝臓、胆嚢、膵臓、胃、腸管)
排泄(肝臓、腎臓、肺、子宮)
免疫(脾臓、腸管、副腎)
生殖(子宮、卵巣、精巣、前立腺)
日々、内臓は働くので疲労します。
内臓が疲労すると肩こりや腰痛など筋肉が凝り、身体のめぐり(体液循環)が悪くなります。
その状態が続くと身体の歪みが慢性化し、背骨や骨盤が歪み回復力、免疫力は低下します。
なかなか治らない肩こりや腰痛、便秘やむくみ、冷え、生理痛や不妊も実は内臓疲労から起きている可能性が高いのです。
内臓の調整が出来る施術院は限られています。
筋肉の調整
日々の疲労や睡眠不足、姿勢不良や内臓疲労で筋肉がガチガチに硬くなると、身体のめぐり(血液やリンパ液の循環)も悪くなり、回復力や免疫力も低下して自律神経も乱れ(交感神経が優位に)心身ともに不調になります。
硬くなった全身の筋肉を調整することで血液やリンパ液を送り出し循環が促進されます。
リラックスの際に働く副交感神経も活発になり、自律神経のバランスが整っていきます。
めぐりの悪さは腰痛、肩こり、頭痛、むくみ、冷え性、生理痛だけではなく身体に酸素欠乏を起こしてあらゆる病気の原因になります。
当院はただ筋肉を揉むのではなく
筋膜の走行ライン(アナトミートレイン)を意識に入れて筋膜リリースやトリガーポイント療法を行なっていきます。
呼吸改善
ストレスや姿勢の悪さで呼吸が浅い方が多いです。
浅い呼吸(胸式呼吸)は交感神経優位になり、自律神経が乱れます。
呼吸が正しく出来ないと酸素が体内に十分に行き届かないと、回復力、免疫力が低下します。
猫背などで背骨や肋骨、横隔膜の動きが制限されることでも呼吸機能の低下につながります。
肋骨や横隔膜の調整をすると呼吸がしやすくなります。
深い呼吸(腹式呼吸)を行うことで副交感神経が働きます。
当院ではしっかり呼吸改善を指導して自律神経のバランスを整えていきます。
栄養(食事)の改善
あなたは自分に不足している栄養素が分かりますか?
毎日の偏った食事があなたの心身を悪くさせているなんて思いもよらないのではないでしょうか?
糖質中心の食事、加工食品、冷凍食品、乳製品、食品添加物、精製食品、甘い物、白砂糖、お菓子、マーガリンやショートニング、菓子パンといった不飽和脂肪酸、サラダ油やマヨネーズといったオメガ6、薬常用…。
身体に必要な栄養(タンパク質、鉄、ビタミン、ミネラル、オメガ3など)が不足している方がとても多いです。
食事の栄養は呼吸、循環、消化、免疫、排泄、解毒、生殖などの生命活動のエネルギーに使われます。
栄養が不足すると生命活動のエネルギーも不足し
当然、身体は不調になります。
脳もエネルギー不足で精神不安定になります。
人間の身体は食べた物で作られます。
必要な栄養素をしっかり摂れば身体は治ります。
栄養バランスの問題で心身の不調が起こり
栄養バランスが整うと心身の不調は解決してしまいます。
身体に必要なミネラルやビタミンを摂取して、不必要な物、体内で毒素に変換して内臓に負担を掛ける食品を取り除くのは非常に重要になります。
当院は本気で改善したい方にオーソモレキュラー療法(栄養療法)の血液検査を推奨しております。
血液検査で推測出来ること
・栄養状態の過不足
・ストレスの状態
・酵素活性(代謝)の状態
タンパク質不足 、脂肪肝 、鉄不足 、ビタミンB群不足 、血糖調節障害 、亜鉛・銅バランス 、カルシウム・マグネシウムの過不足 、酸化ストレス 、抗酸化力 、交感神経の緊張状態 、筋肉量を調べ、分子栄養学の観点から必要な栄養素やサプリメントの摂取を指導していきます。
血液検査のデータでどの栄養素が不足しているのか推測出来ます。
その情報が改善の決め手になることも珍しくありません。
めまいの原因が鉄不足だったり
不妊の原因がタンパク質不足だったり
不眠の原因がビタミンB6不足だったり
うつ病の原因が糖質過剰摂取だったり
オーソモレキュラー療法を取り入れているクリニックが全国にあります。
栄養改善が回復の決め手になることが多々あります。
100日〜120日の努力で変わる
妊活に最重要なのは
#卵の質を良くする
#良い卵を育てて、排卵させる
#着床しやすい、赤ちゃんが育ちやすい環境にする
原始卵胞が排卵するまで100〜120日。
その3〜4ヵ月の努力で妊娠に至ります。
そのために必要なこと。
やらなければならないこと。
もう答えは出ています。
体質改善。
それはそんなに難しいことではありません。
当院はあなたの妊活を全力でサポートします!
料金
初回施術料(初見料含む) 8800円
12回回数券(3周期)59400円(1回4950円)→19800円OFF
24回回数券(6周期) 105600円(税別 1回4400円)→52800円OFF
妊活コースは都度払いはありません。
*回数券有効期間は1年間です。
払い戻しは出来ません。
効果には個人差があり
必ずしも妊娠を確約するものではありません。
オンライン相談&お悩み解決方法
来院前に相談したい、遠方で通えない、体調不良で外出出来ない
その様な声を以前から頂いておりました。
現在、コロナウイルスの影響で外出するにも不安感がある方も多いと思います。
そこでZoomを使用した「オンライン相談&お悩み解決方法」を行います。
・現在お悩みの症状の相談
・原因の分析
・問題解決するためのアドバイス
・元気になるための栄養指導
・運動指導
・メンタルトレーニング
※現在、コロナ禍も落ち着いたのでオンラインは休止中です。
お申し込み
日時:メールかLINEでご希望の日時をご相談下さい。
所用時間:30〜60分程度
料金:3300円
場所:ZOOMを使用したテレビ電話
申し込み:メール (yamatojiritsu@gmail.com)もしくは
LINE (@tgc4789t)
で下記項目をご記入してお申し込み下さい。
・お名前
・主訴
・希望される日時
1.申し込み後、日時の調整をご連絡します。
2.日程が決まりましたら、決済ページでお支払いをお願いします(カード払い、コンビニ払い対応)
3.面談当日、こちらからメールでお送りするURLをクリックしていただきます。
4.対話アプリZoomをダウンロードしていただきます。(すでにダウンロードされている方はこの時点で面談が始められます。)
5.ダウンロード後はすぐに面談が始められます。
注意:インターネット環境が必要です。
決済ページはこちらから
お電話ありがとうございます、
大和駅前カイロプラクティックでございます。