アトピー

  • 痒くて眠れない
  • 鏡で自分の顔を見るのが嫌だ
  • 脱ステが出来ない
  • 肌の露出する服が着れない
  • 子供がアトピーで可哀想だ
  • 人前に立つのが嫌だ
  • もうアトピーは治らないと諦めている
アトピー

アトピーとは

アトピーとは体内に溜まった身体の「毒素」が内臓機能低下により循環不良が起こり、便や尿、汗などが体外に排出されずに、一番弱い敏感な皮膚に出てしまう症状です。

アトピーとは排泄不良なのです。

アトピー寛解への5つのステップ

① 内臓の調整 解毒・排泄・循環機能を高める

アトピー 内臓

内臓機能、特に腸肝循環を良くすればアトピーは寛解します。

「腸肝循環」とは体内に入った生体物質や化学物質、薬物などの身体に有害な物質を肝臓や腸を通じて処理するいわば解毒機能のことです。

内臓機能が低下するとこの「腸肝循環」による解毒が上手くいかずにアトピーという症状として現れます。

当院では心臓や肝臓、腎臓、などの主要臓器をはじめ横隔膜も含めた内臓全体へアプローチし、身体が本来持つ循環機能を取り戻します。

② 頭蓋骨の調整 ホルモンバランスを整える

アトピー 頭蓋骨

ストレスや天候などの影響で頭蓋骨は歪みます。頭蓋骨が歪むとホルモンバランスが乱れ、免疫機能低下にによりアトピー症状が悪化してしまいます。

当院では右脳と左脳のバランスを含めた頭蓋骨全体の歪みを整えてホルモンバランスを正常な状態に戻します。

③ 栄養改善 適切な栄養素の摂取で解毒機能を高める

アトピー 栄養

解毒機能の要である肝臓や腎臓、腸の働きを高めるには栄養も重要な要素のひとつです。

大半の方は身体に必要なミネラル(カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄分など)が慢性的に不足して内臓の解毒、排毒が上手くいかずにアトピー症状が悪化しています。

また、現代人は添加物が使用された加工食品や、薬の常用などにより、ナトリウム、リンの過剰摂取が多くなっています。特にリンはカルシウムと結合しそのまま尿として排出してしまうため、カルシウム不足の原因となります。

カルシウムが不足すると内臓機能低下→毒素排泄低下→アトピー症状悪化となります。
アトピーを改善するには食生活の見直しと不足しているミネラルをサプリメントで補給する必要があります。

④ スキンケア 皮膚の保湿・保水で患部を綺麗に

アトピー スキンケア

原因は身体の内部にありますが、もちろん患部であるスキンケアも重要な治療のひとつです。

アトピーは角質の水分不足、皮脂の分泌不足で乾燥肌、それにプラスして外的刺激(化学物質、紫外線)で敏感肌で黄色ブドウ球菌増殖(化膿して掻いてしまう)、ヒアルロニターゼの活性(ヒアルロン酸を壊す)が起きます。
それを改善するには肌の保水、保湿が大切です。

⑤ 光線療法

人間、動物、植物、あらゆる生物は太陽光線を浴びる事で生命を維持してきました。

光線療法とは太陽光線に近い身体に有益な光線(紫外線、可視光線、赤外線の3種類)を照射して細胞を元気にさせ、免疫力や血液循環を促進させて、自然治癒力を向上させて

心身の病気、不調を治す療法です。

1854年ナイチンゲールがクリミア戦争の際、野戦病院に入りきれない野外の負傷兵の方が治りが早いのに気付き、病室の日当たりを良くして治療効果をあげた逸話があります。

19世紀デンマークの医師のニールス・フィンゼンがカーボンアーク灯を使用した公園の照明や街路灯の下で暖を取っていた病気を持った浮浪者が健康になるのに注目しました。

カーボンアーク灯(フィンゼンライト灯)を医療に持ち込み光線療法を発明。

1903年ノーベル医学生理賞を受賞しています

我が国では昭和2年(1927年)に黒田保次郎が光線療法(光線治療室)を開設。

昭和16年(1941年)財団法人光線研究所を設立。

その歩みは90年にも及びます。

 

 

光線療法の作用と効果

1.血液循環の促進

紫外線は血管を拡張、可視光線、赤外線は血液循環を促進。

血行状態を改善することは全ての病気に有効です。

特に足の冷えを改善することが重要です。

 

2 .ビタミンDの合成(ほとんどの病気はビタミンD不足)

ビタミンDは食事から摂取するきのこ類(椎茸、きくらげなど)に含まれるビタミンD2(植物由来)と、魚(鮭やいわしなど)や卵に含まれるビタミンD3(動物由来)があります。

ビタミンDは食事よりも日光に当たることによって、80%~90%を体内でつくることができるという特性があります。

ビタミンDのその凄い効果は…

・骨の強化(骨粗鬆症、くる病、骨軟化症、変形性膝関節症の予防)

・発ガン抑制(紫外線uvb不足で乳ガン、膀胱ガン、大腸ガン、卵巣ガン、食道ガン、胃ガン、直腸ガン、前立腺ガンの罹患率増加)

・ 表皮細胞の正常化(アトピー、尋常性乾癬など角化細胞の炎症増殖抑制)

・インスリン分泌の調整(糖尿病抑制)

・インフルエンザ、風邪の予防(感染防御)

・血圧降下(高血圧症予防)

・胃液分泌促進

3.消炎 鎮痛効果

炎症を起こした患部では発赤、発熱、腫れ、痛みを起こす。

血管が収縮して血液循環が悪くなり、筋肉が緊張している状態です。

可視総合光線により血管が拡張して、血液循環が良くなり、筋肉の緊張が緩和してプロスタグランジン、ブラジキニン、ヒスタミンといった発痛物質が流れて、痛みが軽減、炎症を抑え、腫れが引きます。

それにより組織の回復が早くなります。

・関節痛、神経痛の改善

・打ち身、捻挫の回復

・急性、慢性の痛みの除去

4. 生体リズムの調整

1日は24時間だが、人間の体内時計は25時間と言われています。

睡眠障害を引き起こすその1時間のズレを調整するのが可視光線。

セロトニンや睡眠ホルモンのメラトニンの分泌を促進します。

 

・不眠症や睡眠障害の改善(特に高齢者)

・季節性うつ病、自律神経失調症の改善

5.免疫力アップ

温熱作用やミトコンドリア活動促進で免疫細胞が強化。

免疫の最前線の粘膜組織(鼻 のど 胃 腸)の活性化。

 

・感染症の予防

・術後の回復

・ガン予防、再発予防、術後の回復促進

6.肉芽発生作用 殺菌作用

可視光線は線維芽細胞の増殖を促進し(損傷治癒の促進)、紫外線は殺菌作用があります。

血中ビタミンD濃度が高いと傷の治りが早くなります。

 

・褥瘡(床ずれ)予防

・外傷の回復

・手術傷の回復

・火傷の回復

・風邪の治療や予防

・創傷部の感染予防

7.解毒作用

体内の解毒に関係する肝臓、腎臓の働きを促進します。

 

・黄疸の予防

・食中毒の改善

・薬物中毒、アルコール中毒の改善

8.消疼作用

痒みの原因である炎症や免疫異常を改善。

紫外線は痒みを抑える働きがあります。

 

・アトピーや湿疹による痒みを抑制

9.利尿作用

全身の血液循環が良くなり、腎臓への血流が増えると

腎臓の働きが良くなり、利尿作用が促進します。

 

・心臓病、腎臓病の予防

・むくみ防止

・夜間頻尿の予防

・痛風予防

10.呼吸機能改善作用

可視光線により赤血球の酸素運搬能力が向上。

呼吸筋の動きも良くなり、呼吸が深くなります。

全身への酸素供給が増加します。

 

・呼吸器疾患の改善

・動悸、息切れの改善

・気管支炎、喘息の改善

・肺気腫、塵肺症の改善

11.神経機能改善作用

可視総合光線による神経障害の回復、機能活性化します。

 

・脳卒中の後遺症(手足の麻痺)の回復

・神経麻痺の回復

・小児麻痺の回復

・手足の痺れの改善

12.食欲 便通の改善

内臓の血行改善と消化液の分泌促進し

胃腸の蠕動運動の改善します。

 

・食欲不振の改善

・胃炎の改善

・便秘の解消

13.コレステロール低下作用

肝臓の働きや脂質代謝が良くなり、

余分なコレステロールが減少します。

 

・動脈硬化の改善

・脂質異常の改善

 

14.ミトコンドリア活性化作用

人間の細胞は60兆個あり、全てにミトコンドリアが存在して

エネルギーを作り出しています。

ミトコンドリアが不活性だと心身の病気や不調になます。

ミトコンドリアが活発化されると回復力が増し、心身ともに元気になります。

 

・体温調節

・免疫強化

・体力向上

・老化抑制

15.ヒートショックプロテインの産生作用

体内のタンパク質が様々なストレスで損傷を受けた場合

修復や分解をするにがヒートショックプロテイン(HSP)です。

生体を温めると、細胞中のヒートショックプロテインが増加して

損傷を受けたタンパク質の修復、分解が促進。

身体を回復させるにはヒートショックプロテインを増やすのが重要です。

 

・生体防御、ストレス防御

・免疫強化

・創傷治癒促進

16.一酸化窒素(NO)の産生

血管内皮細胞で一酸化窒素が産生され、血管の血管の平滑筋組織に働きかけ血管拡張作用があります。

(1988年 ノーベル賞生理学賞受賞 ルイス イグナロ博士)

光線療法の紫外線は皮膚で一酸化窒素を産生させます。

 

・活性酸素の除去

・動脈硬化の予防、改善

17.筋力 運動機能向上作用

筋肉への血行が促進され、筋肉や関節が柔軟になり筋力 運動機能向上します。

血中ビタミンD濃度が高まると下肢筋肉機能が良くなります。

 

・パフォーマンスアップ

・筋力アップ

・身体動揺抑制作用(ブレなくなる)

 

3カ月以上続く慢性症状は有害ミネラルの蓄積の可能性大

ミネラル検査

あなたの心身の不調、自律神経失調症は体内のミネラルの過不足(ミネラルバランスの崩れ)、有害金属の蓄積が影響しているかもしれません。

血液生成、血圧・体温維持、PH浸透圧の維持、筋肉運動、細胞形成、ホルモン生成・分泌、免疫機能、エネルギー生成、抗酸化、消化・吸収機能、神経機能、代謝機能、解毒・排泄機能、呼吸、循環機能など健康維持、生命活動に重大な働きは「酵素」の反応で成り立っています。

酵素反応が適切に働くにはミネラルが不可欠でミネラルのバランスが崩れると健康維持も出来ず、生命活動も維持出来なくります。

ミネラルは全てが身体に良い物ばかりでは無く、様々な障害をもたらす有害金属(水銀、鉛、カドミウム、アルミニウム、ヒ素)などがあります。

有害金属の侵入経路は非常に多く(医薬品、汚染された魚介類、食品添加物、加工品、お米、水道水、遺伝子組み換え食品、大気汚染、排気ガス、残留農薬、環境ホルモン、アルミ缶・鍋、電機部品、歯科合金、印刷インキ、絵具、塗料、化粧品、洗剤、界面活性剤、殺虫剤、タバコ、サプリメント、体臭消臭剤、制汗剤、ネイル、マニュキュア、毛染め、刺青、ピアスなど)知らず知らず知らずのうちに、少しずつ体内に蓄積されていきます。

有害ミネラルの過剰な蓄積は良質ミネラルの吸収阻害し、酵素反応を阻害し、活性酸素を作り出し、老化を早め、原因不明の体調不良が現れたり、慢性疾患の要因になります。

不調の要因の有害ミネラルの有無をオリゴスキャン ミネラル有害金属検査で可視化出来ます!

オリゴスキャンは手のひら4箇所に光を当てるだけで体内の必須ミネラル21元素、有害金属16元素を僅か30秒程度で解析結果が届きます。

現在の身体の中のミネラル状況が測定出来ます。

まずはミネラル有害金属検査でお身体の状況を調べてみましょう。

 

検査料金(別途) 13200円

アトピー治癒への最終兵器 水素吸入療法

全ての病気の原因 悪玉活性酸素を水素が撃退

水素吸入

人間の病気の原因は酸化ストレスです。

どんな病気・病名でも原因は酸化ストレスなのです。

酸化とは老化と加齢から生じる活性酸素です。

人間の身体は37兆個とも60兆個ともいわれる細胞で構成されています。

細胞にはミトコンドリアがあり、そこで身体のエネルギーを作っています。

このエネルギーが沢山ある人は元気、健康なのですが

エネルギーを生み出すと同時に活性酸素も生じます。

活性酸素は善玉活性酸素と悪玉活性酸素の2種類があり

善玉活性酸素(スーパーオキシド、過酸化水素、一酸化窒素)は細菌やウイルスから

身体を守ったり、血管拡張作用がありますが

悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)は細胞を酸化させ

細胞や遺伝子に障害を与え免疫力は低下。

自律神経失調症などの体調不良、老化(肌のしみ、皺、白髪)、糖尿病、高血圧、メタボリックシンドローム、アレルギー、癌などの疾患を引き起こします。

人間が生きている限り、悪玉活性酸素は発生し続けます。

では、どうして酸化ストレスが上がり、活性酸素が大量に生じたのでしょうか?

原因としてはまず加齢。

加齢により活性酸素を分解するSODという酵素は40歳を過ぎると低下します。

悪玉活性酸素に対抗する抗酸化力が減っていってしまうのです。

他にもストレスや生活習慣や環境(食事での化学物質、食品添加物の摂取、薬、農薬、重金属の蓄積、アルコール、タバコ、大気汚染、喫煙、睡眠不足、急激な運動、紫外線、照明器具、電磁波、風呂に入ってない、冷え性)によっても悪玉活性酸素は増加。

悪性の強い活性酸素で無毒化する酵素が人間にはありません。

そこに働くのが水素です。

実はこの水素が悪玉活性酸素を撃退するのです。

水素とは水素原子(H)+ 水素原子(H)=水素分子(H2)→水素ガス。

無色無臭の気体で宇宙中最も小さくて軽い分子で

全身どこにでも入り込み脳や細胞内にまで到達します。

水素には抗酸化作用があり、鼻から吸うだけの「水素吸入療法」は

有害な悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)を選択的に取り除きます。

水素吸入すると1分かからずに抹消の血流促進、血圧安定化し

15〜20分でかなりの効果が期待出来ます。

水素は血液脳関門を通過するので脳疲労、脳虚血、アルツハイマー、パーキンソン病防ぐ効果があり、医療現場でも取り入れられ、水素は小さいので脳の血管の詰まりを潜り抜けて奥に入り、活性酸素を除去し、脳梗塞や心筋梗塞に詰まった血管を広げ、血流を再開通させ機能障害を軽減させます。

脳梗塞、ロレツが回らない人に水素ガス2〜3分注入するとかなり変わります。

水素の抗酸化力はビタミンCの176倍、ポリフェノールの221倍、カテキンの290倍、ビタミンEの431倍、コエンザイムの863倍です。

その破壊力が分ります。

水素は細胞の活性化、抗酸化力・抗炎症・免疫力のアップをもたらし、自律神経失調症、疲労回復、アンチエイジング(老化防止)、血圧安定、冷え改善などさまざまな不調や病気に対して効果があるのです。

当院は67万ppmの圧倒的な高濃度水素・酸素(HHOガス)発生器レガルシィを使用し、悪玉活性酸素の除去を行い

根本改善していきます。

水素吸入 50分 5500円 30分 3300円

(整体・自律神経コースとのお得なセットコースもございます)

他院との水素の違い

①水素商品の種類

水素水や水素サプリメント、水素ドージングなど水素関連商品が多々ありますが

水素ガス吸入器が最も効率的に水素を摂取できます。

例えば水素水と水素吸入器で

1Lの “水” という液体で摂取するのか

1Lの“ガス”という気体で摂取するのか

という違いだけで摂取できる量が約42万倍も変わってきます。

 

②ガスの種類

水素ガスの中にもガスが2種類あります。

H2ガス (水素分子ガス)

HHOガス(水素酸素混合ガス)

水素ガスを摂取するならHHOガス(水素酸素混合ガス)です!

H2ガス(水素分子ガス)は人によっては

ほとんど効果がなかったり

場合によっては有害になるケースもあります。

体内の酵素減らしたり、免疫が下がる報告もあります。

HHOガスを摂取した方が最も効果を感じやすいです

 

③発生量

他社製品の宣伝文句で

「HHOガスを発生させる製品です」

「水素濃度が67万ppmです」

どこも同じ効果効能を提示していますが

本物を見つけるために注目するのが発生量です。

H2ガスの製品であれば

1分間に150ccとか300ccも

発生できる機械も多いですが

HHOガスの製品になった途端に

発生量が急激に減少します。

HHO水素ガス吸入機であれば

1分間に150cc以上は最低条件です。

これは医療関係者と水素製品の開発者の共通意見です。

水素水3000L分の水素を摂取できます」

という表現を見かけますが要注意です。

水素水の場合どれだけ水素を溶かしても

1Lの水で「1.6ppm=0.0016cc」しか溶けないので

仮に3000L分の水素水でも

0.0016cc/L × 3000L = 4.8cc位になります。

水素量でいうと「4.8cc」しか摂取できないという真実が見えてきます。

150ccに比べていかに発生量が少ないのか?

お分かり頂けると思います。

当院のレガルシィ は1分間で300ccも発生するので完璧です。

 

④水素濃度

67万ppmがベスト&限度です。

基本的に水素を発生させる方法は水の電気分解です。

水の構成要素は「H2O」なので

電気分解で発生する水素と酸素の割合は

水素:酸素 = 2:1 = 約67%:33%になります。

これを濃度の「ppm表記」にすると

1%=1万ppmなので

水素:酸素 = 67万ppm:33万ppm

水素濃度は67万ppmが限界値であり

ベストな数字です。

当院のレガルシィ の水素濃度は67万ppmです。

他社にない圧倒的な高濃度の水素を生成します

他社製品で

「水素濃度が1万ppm」とか「水素濃度が3万ppm」とか

数字が小さい商品は濃度が圧倒的に薄いので

効果は期待出来ません。

「1万」とか「3万」だと数字が大きいから

良さそうに見えたりしますが

実際は「1%」とか「3%」なので

水素濃度はかなり薄いです。

一般的なH2水素分子ガスの水素濃度は1〜50ppmに過ぎません。

濃度の数値が高すぎるのも危険で

水素濃度99.9%とか100%とか。

これらはH2ガスです。

H2ガスは人によっては

ほとんど効果がなかったりするし

場合によっては有害になってしまう可能性もあるので

注意が必要です。

 

⑤電極板(金属板)の種類

電極板がチタン、プラチナ、金ではないものは

すべて金属が腐食して溶けます。

その溶けた金属は

発生する水素ガスの一部に含まれていて

それが体に悪影響を与える“有毒ガス”になり体内に混入します

有毒ガスというのはクロムやニッケルなどがガスとして

水素と一緒に肺から血液に吸収され、体内に循環します。

有毒ガスの割合では微量なものに過ぎないのですが

毎日のように吸入していると

体の細胞を破壊し続けてしまったりします。

サビにくいという性質で有名なステンレスも腐食します。

水素吸入器の電極板(金属板)で「チタン」と「プラチナ」以外を使用している場合は基本的に避けましょう。

当院のレガルシィ は 「チタン」と「プラチナ」を使用して安全です。

 

⑥発生量の安定性

ある製品で「発生量が1分間で300cc」

という表記があったとしても

その300ccが最大瞬間発生量である可能性があります

最大瞬間発生量なので、一瞬は300ccの水素を

発生させるが、毎分続かないので

次の瞬間には「1分間で30cc」という可能性もあります。

発生量の安定性に関して1つの判断基準としているのが

医療用として使用されているか?ということです。

医療用として使用される場合は病気の症状を抱えている患者さんに使用し

論文などのデータを検証する上で

どのくらいの水素量でどんな病気にどんな効果が生じるのか

ということを調べたりすることになります。

水素の発生量が不安定では患者の命に関わるので

医療用として使われているかは重要です。

当院のレガルシィ は“国際特許”を取得した技術力で

毎分1分間で300ccを安定して発生します。

辛いアトピーからの回復はお任せ下さい

アトピー寛解のプロ

院長 沖山隆幸

2000年米国ライフウエストカイロプラクティックカレッジ人体解剖学終了
2001年日本カイロプラクティックドクター専門学院卒業
2001年~2006年東京、神奈川の整体院勤務
2006年大和駅前肩こり腰痛センターオープン

・加圧トレーニングインストラクター
・日本自律神経研究会認定院自律心体療法マスターアドバンス修了
・日本自律神経研究会認定 自律心体療法 顎関節症専門教育修了
・日本DRT協会会員 認定アドバンスインストラクター
・日本整体協会 CFT学部卒業
・NST内臓 頭蓋クラニアルテクニック エネルギーNT3修了

・日本自律神経協会会員

・日本不妊整体協会会員
・日本パーフェクト整体普及協会カリキュラム終了

・イネイト活性療法アカデミー終了

・セロトニン活性療法上級調律師

・財団法人光線療法研究所認定施術者

・一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定
ONE(オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート)

・上級AKS療法士

・小波津式神経筋無痛療法ベーシック、アドバンス講座終了

・IAM(間脳覚醒メゾット)マスター講座終了

日本伝統美座療法・南塾 RGS療法全過程終了

・仲谷健吾主催CODE15 1期生

人生大逆転心理セラピスト認定資格取得

施術歴24年 臨床人数は80000人を超える

アトピーの治癒過程

アトピー 寛解まで

寛解までの期間は最低6ヶ月〜1年です。

(重症の方は1年以上必要とする場合があります)

寛解過程

①一時的に症状悪化

溜まっていた毒素が一気に出る

② 排泄促進

便、尿、汗が出る様になる

③ 顔が綺麗になる

アトピー症状少なくなる

④ 栄養吸収が良くなる

身体が元気になる

⑤ 体温が上がる

免疫機能が向上

⑥ ホルモンバランスが整う

アトピー症状が安定(季節、体調による波が落ち着く)

⑦ 手→足の順番で良くなる

日中ほぼ搔かなくなる

料金

アトピー 料金

アトピー改善には時間、費用、そして何より覚悟が必要です。当然ですが、2〜3回では治りません。
お金が勿体ない、直ぐに治したい、栄養、スキンケアが面倒臭い方はオススメいたしません。

しかしもし、あなたが本気でアトピーを改善したいなら当院が力になれます。目標に向かって頑張っていきましょう。

 

初回施術料金 8800円(初見料込み)

施術代 6600円

 

12回回数券 66000円(1回 5500円)→13200円OFF

18回回数券 89100円(1回 4950円)→29700円OFF

24回回数券 105600円(1回 4400円)→52800円OFF

*回数券有効期間は1年間です。

払い戻しは出来ません。

効果には個人差があり

必ずしも改善すると確約出来るものではありません

大和駅前カイロプラクティック