① 科学的エビデンスのあるセロトニン活性療法

当院では脳波測定によりセロトニン分泌を科学的に証明した
セロトニン活性療法を行っております。
医学的論文も発表されています。
国際生命情報科学会誌
「セロトニン活性療法での体内セロトニン量増加 エビデンス試験の結果」
自律神経の乱れを脳活性で改善する施術はどこにもありません。
院長の沖山はセロトニン活性療法の上級調律師です。
② 分子栄養学に基づいた栄養指導と運動指導

院長の沖山は分子栄養学の勉学に励み
一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定の
ONE(オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート)。
適切な栄養指導が出来ます。
加圧トレーニングのインストラクターであり
ダイエットや筋肉運動の指導が可能です。
またクリニックと提携することで
医師に血液検査の診断して頂いて
栄養管理士による食事指導やサプリメントでの栄養療法をすることも可能です。
③ 可視総合光線療法

人間をはじめ地球上のあらゆる生物は、紫外線・可視線・赤外線の3種類が総合された太陽光線に適応して進化してきました。
この総合光線を必要かつ十分に受けたときに、生体の生命力は活性化され、自然治癒力が高まります。
光線療法は血行を改善させると共に新陳代謝を促し、疼痛緩和や体質改善を行い、生体に備わっている自然治癒能力を賦活させるように働きかける治療法です。
1903年、デンマークのフィンゼン博士が光に注目し、ノーベル賞を受賞しました。
日本では財団法人光線研究所の黒田先生が治療を行っており、
その歩みは90年になります。
当院ではこの光線療法を導入して自律神経失調症や不妊症に対応します。
④ 簡易脳波測定器でストレスコントロール

当院は大学などの研究機関や全国の医療機関、心療内科などで使用されている簡易脳波測定器でストレス、リラックス、緊張、興奮、不安などの精神心理生理状態を画面を通して数値やグラフで確認しています。
不安や緊張(βベータ波)の状態が強過ぎないか。
精神や自律神経を安定させるαアルファ2波は出ているか。
術前、術後はもちろん、来院毎に計測して変化や改善状態をチェックしていきます。
また、緊張、興奮、ストレス、パニック、精神不安など自分でコントロール出来ずに自律神経症状が出てしまう方が多いです。
このような精神生理状態の変化を自分の意思で制御するための手法がバイオフィードバック・トレーニングです。
バイオフィードバックトレーニングとは脳波(精神心理生理状態)を、脳波測定器で確認しながら、メンタルトレーニングや自律訓練法で自分自身の脳波の状態をより良い方向に導くためのトレーニング方法です。
バイオフィードバック・トレーニングで自分の脳波をアルファ波にセルフコントロールするトレーニングを継続するうちに、緊張、興奮、不安などストレス環境においても、よりコンディションの良い精神心理生理状態を、自分の意思で形成することができるようになります。
つまりストレスに勝てるメンタルコントロールが可能になります。
自律神経症状の寛解にはストレスコントロールが最重要です。
⑤IAM(間脳覚醒メゾット)

自律神経の乱れや心身に不調がある方は頭蓋からのエネルギーの流れが悪くなっています。
脳幹、特に間脳を活性化すればエネルギーの流れは良くなります。
間脳を活性化するには?
何と「あくび」が決め手になります。
当院が行っているIAMとは
I(interbrain) 間脳
A(Activation) 活性化 覚醒
M(Method) 方法
「あくび」の動作を繰り返す事で内側翼突筋と蝶形骨を介して間脳から脳幹、脳全体を活性化していきます。
また、「あくび」をしながらfascia(ファシア=筋膜)をストレッチすると全身の緊張が取れます。
頭蓋からのエネルギーの流れが良くなり、自律神経の活性化、心身の不調の回復が期待出来ます。
お電話ありがとうございます、
大和駅前カイロプラクティックでございます。