足のむくみを解消!パンパンな脚を軽くする!

「夕方になると靴がキツい」

「足が重だるくて眠れない」といった「むくみ」に悩んでいませんか?

マッサージをしてもその場しのぎで、翌朝にはまた元通り……そんな方は、足だけの問題ではなく、体内の栄養状態や生活環境に原因があるかもしれません。 

当院では、これまで10万人以上の方々の不調に向き合ってきました。

足のむくみ(浮腫)は、細胞の間に余分な水分が溜まってしまうことで起こります。

実は、むくみは単なる疲れではなく、体質や生活習慣、さらには「身体の土台」の乱れがサインとして現れている状態です。

今回は、プロの視点からむくみの意外な原因と、自分でもできる解決策を具体的にお伝えします。 

なぜ足がパンパンに?むくみを引き起こす「4つの意外な原因」

むくみの原因は座り・立ち仕事だけではありません。

日々の何気ない習慣が、体内の水分バランスを崩しているのです。

1. 足元への負担と生活環境

床がフローリングやコンクリートなど硬い環境での立ち仕事は下肢のだるさや冷え、むくみが生じやすくなり、静脈瘤の原因になります。

 

特にパンプスなどの前荷重になる靴は、腰痛や脚の不調を引き起こす大きな要因です。

 

また、座りっぱなしで冷房に当たり続けると、大腰筋が緊張してお腹から足への血行が悪くなり、むくみを引き起こします。 

2. ミネラルバランスの乱れ

体内の水分バランスは、細胞内の「カリウム」と細胞外の「ナトリウム(塩分)」の比率で決まります。

 

ナトリウムが多い: 細胞外に水分を溜め込み、浮腫みやすくなります。

 

カリウムが少ない: 細胞内が脱水状態になり、血圧上昇やむくみを招きます。

 

体内の「ナトリウム」と「カリウム」のバランスが崩れると、細胞の外に水分が溜まり、むくみが発生します。

 

外食や加工食品が多いとナトリウム(塩分)が過剰になりやすく、逆に細胞内の水分を保つカリウムが不足しがちです。

 

この「細胞外の水分過剰」こそが、むくみの正体です。 

3. 有害物質の蓄積と内臓機能

体内にアルミニウムやカドミウムなどの有害金属が蓄積すると、腎機能が低下し、水分排泄がスムーズにいかなくなります。

腎臓の機能が落ちることで、体液循環が悪くなり、慢性的なむくみや腰痛へとつながってしまうのです。 

4. 糖質の摂りすぎ

甘いものや炭水化物を多く摂ると、炎症を引き起こすAGE(終末糖化物質)が発生し、血管や細胞にダメージを与えて 血液の液体成分(血漿)がドロドロになり、循環が悪くなり末端がむくみます。 

今日からできる!むくみを解消するための4つの根本対策

むくみを一時的にしのぐのではなく、出にくい身体を作ることが大切です。

1. 栄養改善

糖質、塩分、悪い油、加工食品、食品添加物はむくみを助長させます。

タンパク質や野菜、発酵食品、質の良い油などの摂取を心掛けましょう。

カリウムを多く含む食品(ほうれん草、ブロッコリー、バナナ、カボチャ、レンコンなど)を摂取するのも良いです。

2.クエン酸で血液をサラサラに

ドロドロの血液をサラサラにするために「クエン酸」を活用するのも一つの手です。

水250mlにクエン酸約2.5gを混ぜて毎日飲むことで、ミネラルの吸収を助け、体質改善をサポートします。

3. 足3点セット運動&アキレス腱ストレッチ(朝昼晩)&有酸素運動

①つま先を上げる

② 踵を上げる

③ 足指を握る、開く

※ ①〜③は椅子に座って

④アキレス腱ストレッチを正確に30秒

⑤ 散歩を毎日4000〜6000歩

4. 入浴による毒素排泄

毎日しっかりとお風呂に浸かることで循環が良くなり、また風呂の水圧で老廃物が押し出されて静脈・リンパ管から排泄され、むくみの改善にも効果が期待できます。 

あなたのむくみは「体からのサイン」を出しています

むくみは、あなたの身体が発している「助けて」のサインかもしれません。

 

単なる水分の滞りではなく、あなたの内臓や栄養状態からの重要なメッセージです。 

 

当院では、痛いところだけを診るのではなく、五臓のバランスやミネラル状態、生活習慣までをトータルで検査し、あなたの「土台」から整えていきます。 

 

「何をしてもむくみが取れない」とお悩みの方は、ぜひ一度、ご相談ください。あなたの体が本来持っている「治る力」を取り戻すお手伝いをいたします。 

大和駅前カイロプラクティック