セロトニン活性で心身の不調を改善

病院や薬で治らない心身の不調の原因は……

  • うつ症状で仕事も家事も満足に出来ない
  • めまい ふらつきが酷い
  • 不妊症に悩んでいる
  • なかなか眠れない 途中で眼が覚めてしまう(不眠症)
  • 肩や首がこる 頭痛がほぼ毎日ある
  • 不安感 イライラ ストレスが常にあり、精神不安定だ
  • 更年期障害などホルモンバランスが乱れている
  • 食欲不振 胃痛が続いている
  • 寝ても疲れが取れない
  • 耳鳴りがする
  • 顎の痛みがある
  • 心臓がバクバク、ドキドキ、動悸がする
不定愁訴

このような原因不明の不定愁訴は

心と身体のストレスによる脳疲労

自律神経の乱れから起こります。

その自律神経の乱れには

脳の神経伝達物質「セロトニン」不足が

大きく影響してしていると言われています。

セロトニンとは?

セロトニンとは脳の神経伝達物質(脳ホルモン)。

精神の安定や自律神経の調整に関わっています。

重要なのはドーパミンやノルアドレナリンの分泌を調整して気分や感情をコントロールしていることです。

セロトニンは日々のストレスの影響を受けやすいのです。

心や身体のストレスは脳で感じます。

そのストレスが多過ぎると脳が疲労して
頭蓋骨が歪みます。

セロトニン神経が弱り

セロトニンの分泌量が悪くなります。

セロトニンの働きは

脳の神経伝達物質(脳ホルモン)セロトニン
その働きは……

  1. 脳の覚醒
  2. 心の安定(ストレスコントロール)
  3. 自律神経の調整
  4. 痛みの抑制
  5. 姿勢の維持

セロトニンの分泌量が減少すると

ストレスでセロトニンの分泌量が減少すると…

・姿勢が悪くなる

・身体にあらゆる痛みが出る

自律神経が乱れる(不眠やめまい、耳鳴りなど病院でも原因が分からない疾患)

イライラ、うつ、不安、パニック、キレやすいなど精神不安定になる

・頭痛や疲れが取れない、倦怠感など頭が重くなる

 

もしかしたらあなたの不調の原因は

セロトニン不足にあるかもしれません。

抗うつ剤はセロトニン濃度を増やす作用がある

病院で出される抗うつ剤は選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)といって

セロトニンの血中濃度増強することで抗不安作用がありますが

セロトニン分泌量は増えません。

つまり抗うつ剤は対処療法に過ぎないのです。

うつ病や自律神経失調症を改善させるためにはセロトニン分泌量を増やす事です。

セロトニン神経が活性化され、セロトニン分泌量が増加すれば薬を飲まなくても

心身の不調は解消していきます。

こんな生活してませんか?

  • pc、スマホ、家電からの電磁波を毎日浴びている
  • 運動不足
  • 昼夜逆転の生活(夜型)
  • 不規則な生活、勤務体系
  • 日光不足
  • 睡眠不足
  • 他人とのコミュニケーション不足(孤独)
  • 人間関係のストレス
  • 栄養不良、腸内環境の悪化(添加物、加工食品の摂りすぎ)
  • 薬常用
  • カフェイン、糖質の過剰摂取
  • 仕事や家事、育児の頑張りを認めてもらえない 無視される、仲間外れにされる(承認されない)

現代人のライフスタイルはセロトニン不足の原因になります

生活習慣の悪さでセロトニン不足

このようなライフスタイルですと 心や身体のストレスが増します。

さらに運動・睡眠・栄養のバランスが悪いと 回復力が低下して さらにストレスが蓄積します。

結果、セロトニン神経が弱り セロトニン不足になり

自律神経が乱れ、痛みが出て、精神不安定になる可能性が高まります。

当院のセロトニン活性療法で改善を目指しましょう

脳波測定により当院のセロトニン活性療法でセロトニン分泌が安定するのが分かっています。

セロトニン活性療法で セロトニン神経を活性化すれば 心や身体はスッキリして あなたのつらい問題は解決に向かいます。

セロトニン活性療法とは?

セロトニン活性療法協会代表理事の滝本裕之が

日本に1台しかない脳波測定器で

脳波測定をしながらセロトニンの分泌を促す

施術の検証を繰り返して開発した

科学的エビデンスのある施術法です。

セロトニン研究の第一人者の有田秀穂先生と

共同で学会でも発表し、医学的論文も出しています。

国際生命情報科学会誌

セロトニン神経活性化の臨床的評価:脳波α2成分の発現

セロトニン活性療法での体内セロトニン量増加 エビデンス試験の結果

施術によってセロトニンを分泌させる科学的な証明のある

国内唯一の自律神経調整法になります。

当院はセロトニン活性療法協会認定院で

院長の沖山はセロトニン活性療法上級調律師になります。

セロトニン脳波測定
セロトニン脳波測定

脳活性(セロトニン活性)で心身ともに最適な状態になります

脳活性

脳(大脳皮質)は140億個の神経細胞で構成され、この神経細胞の情報伝達の際に発する、電気信号(活動電位)の総和を検出したものが脳波です。

 

脳の周波数はδデルタ波(0.5~3Hz)、θシータ波(4~7Hz)、αアルファ波(8~13Hz)、βベータ波( 14~30Hz)に分類されます。

 

δ デルタ波(0.5~3Hz)…深い眠り(熟睡)、無意識状態(脳不活性状態)

 

θ シータ波(4~7Hz)…眠る直前のまどろんでいる状態、瞑想の状態(副交感神経優位)

 

αアルファ1波(8~10Hz)…閉眼 リラックス状態(副交感神経優位)

(θ シータ波、α1波は脳不活性ではないが、完全に活性していない状態)

 

αアルファ2波(10〜13Hz)開眼覚醒状態リラックスして心身ともに落ち着いている状態(脳活性状態=自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが取れていてセロトニン活性状態)

 

β ベータ波( 14~30Hz)…仕事や家事の日常生活時の覚醒状態。興奮や緊張、不安状態(脳過活性状態=交感神経優位 ノルアドレナリン過剰 ストレス過多)

 

α2波が脳の興奮や覚醒し過ぎるのを抑え、自律神経を整え、集中力や学習能力を高め、精神を安定させて仕事やスポーツなどに能力を最大限に発揮させる理想的な状態です。

 

それがZONE ゾーン状態(脳活性状態=自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが取れている状態)

 

セロトニン活性している状態です。

 

セロトニン活性療法では科学的に脳波測定して、そのアルファ2波を出して「ZONE ゾーン」の状態になる施術方法が確立しています。

 

脳波をコントロールして脳と身体が最高のパフォーマンスを発揮出来る状態にするのが最大の目的になります。

 

セロトニン活性療法の調整

 

全身のめぐりを良くしストレスが軽減し、

たった15分で自律神経が整う

医師が認めた科学的エビデンスのある

セロトニン活性療法

 

頭蓋骨(脳脊髄液)の調整

脳脊髄液の調整

ストレスや電磁波、気温・気圧の変動、睡眠不足、食生活の乱れなどにより脳が緊張・疲労すると頭蓋骨が固まります。

頭蓋骨が固くなると脳圧が上がり、脳脊髄液の循環が悪くなり、原因不明の不定愁訴(頭痛、めまい、耳鳴、不眠、だるさ、うつ症状、自律神経の乱れなど)が起こります。

頭蓋骨の調整で脳脊髄液の循環を促すことで頭痛やめまい、不眠などの自律神経の乱れの改善が期待出来ます。

脳脊髄液の調整を行える施術院は限られています。

背骨の調整

背骨の調整

普段の姿勢の悪さは背骨を歪めます。

背骨の中に脊髄・運動・知覚・自律神経など全ての神経が走行していますので、背骨が歪むと神経の伝達が悪くなります。

人間の身体は全て脳からの指令で動いています。

その伝達経路の神経の流れに問題が起きると身体に不調が起こり、人間が本来持っている自然治癒力も低下します。

背骨の歪み(ズレ)を調整することで神経のバランスが整い、自然治癒力が発揮され、不調の改善が期待出来ます。

背骨の矯正→神経正常化→自然治癒力発揮

これこそがカイロプラクティックの神髄になります。

カイロプラクティックの達人 DRT創始者上原宏先生直伝です。

 

 

内臓の調整

内臓の調整

内臓は生命を維持するために呼吸、消化、吸収、排泄、解毒、免疫、循環、生殖を行なっています。

<内臓の働き>

呼吸(肺、気管支、横隔膜)

循環(心臓、腎臓、肝臓、脾臓、副腎)
消化(肝臓、胆嚢、膵臓、胃、腸管)
排泄(肝臓、腎臓、肺、子宮)
免疫(脾臓、腸管、副腎)
生殖(子宮、卵巣、精巣、前立腺)

日々、内臓は働くので疲労します。

内臓が疲労すると肩こりや腰痛など筋肉が凝り、身体のめぐり(体液循環)が悪くなります。

その状態が続くと身体の歪みが慢性化し、背骨や骨盤が歪み回復力、免疫力は低下します。

なかなか治らない肩こりや腰痛、便秘やむくみ、冷え、生理痛や不妊も実は内臓疲労から起きている可能性が高いのです。

内臓の調整が出来る施術院は限られています。

筋肉の調整

筋肉の調整

日々の疲労や睡眠不足、姿勢不良や内臓疲労で筋肉がガチガチに硬くなると、身体のめぐり(血液やリンパ液の循環)も悪くなり、回復力や免疫力も低下して自律神経も乱れ(交感神経が優位に)心身ともに不調になります。

硬くなった全身の筋肉を調整することで血液やリンパ液を送り出し循環が促進されます。

リラックスの際に働く副交感神経も活発になり、自律神経のバランスが整っていきます。

めぐりの悪さは腰痛、肩こり、頭痛、むくみ、冷え性、生理痛だけではなく身体に酸素欠乏を起こしてあらゆる病気の原因になります。

当院はただ筋肉を揉むのではなく

筋膜の走行ライン(アナトミートレイン)を意識に入れて筋膜リリースやトリガーポイント療法を行なっていきます。

呼吸改善

呼吸改善

ストレスや姿勢の悪さで呼吸が浅い方が多いです。

浅い呼吸(胸式呼吸)は交感神経優位になり、自律神経が乱れます。

呼吸が正しく出来ないと酸素が体内に十分に行き届かないと、回復力、免疫力が低下します。

猫背などで背骨や肋骨、横隔膜の動きが制限されることでも呼吸機能の低下につながります。

肋骨や横隔膜の調整をすると呼吸がしやすくなります。

深い呼吸(腹式呼吸)を行うことで副交感神経が働きます。

当院ではしっかり呼吸改善を指導して自律神経のバランスを整えていきます。

栄養(食事)の改善

栄養

あなたは自分に不足している栄養素が分かりますか?

毎日の偏った食事があなたの心身を悪くさせているなんて思いもよらないのではないでしょうか?

糖質中心の食事、加工食品、冷凍食品、乳製品、食品添加物、精製食品、甘い物、白砂糖、お菓子、マーガリンやショートニング、菓子パンといった不飽和脂肪酸、サラダ油やマヨネーズといったオメガ6、薬常用…。

身体に必要な栄養(タンパク質、鉄、ビタミン、ミネラル、オメガ3など)が不足している方がとても多いです。

食事の栄養は呼吸、循環、消化、免疫、排泄、解毒、生殖などの生命活動のエネルギーに使われます。

栄養が不足すると生命活動のエネルギーも不足し

当然、身体は不調になります。

脳もエネルギー不足で精神不安定になります。

人間の身体は食べた物で作られます。

必要な栄養素をしっかり摂れば身体は治ります。

栄養バランスの問題で心身の不調が起こり

栄養バランスが整うと心身の不調は解決してしまいます。

身体に必要なミネラルやビタミンを摂取して、不必要な物、体内で毒素に変換して内臓に負担を掛ける食品を取り除くのは非常に重要になります。

 

当院は本気で改善したい方にオーソモレキュラー療法(栄養療法)の血液検査を推奨しております。

血液検査で推測出来ること

・栄養状態の過不足

・ストレスの状態

・酵素活性(代謝)の状態

タンパク質不足 、脂肪肝 、鉄不足 、ビタミンB群不足 、血糖調節障害 、亜鉛・銅バランス 、カルシウム・マグネシウムの過不足 、酸化ストレス 、抗酸化力 、交感神経の緊張状態 、筋肉量を調べ、分子栄養学の観点から必要な栄養素やサプリメントの摂取を指導していきます。

血液検査のデータでどの栄養素が不足しているのか推測出来ます。

その情報が改善の決め手になることも珍しくありません。

めまいの原因が鉄不足だったり

不妊の原因がタンパク質不足だったり

不眠の原因がビタミンB6不足だったり

うつ病の原因が糖質過剰摂取だったり

 

高座渋谷にオーソモレキュラー療法を取り入れているクリニックがありますので、ご紹介致します。

 

あいクリニック泌尿器科・皮膚科

 

ドクターあいサプリメントパーラー

 

栄養改善が回復の決め手になることが多々あります。

当院の施術との併用をお勧めします。

 

 

 

 

 

当院が選ばれる5つの理由

① 科学的エビデンスのあるセロトニン活性療法

当院では脳波測定によりセロトニン分泌を科学的に証明した

セロトニン活性療法を行っております。

医学的論文も発表されています。

国際生命情報科学会誌

セロトニン神経活性化の臨床的評価:脳α2成分の発現

セロトニン活性療法での体内セロトニン量増加 エビデンス試験の結果

 

自律神経の乱れを脳活性で改善する施術はどこにもありません。

院長の沖山はセロトニン活性療法の上級調律師です。

 

② 分子栄養学に基づいた栄養指導と運動指導

院長の沖山は分子栄養学の勉学に励み

一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定の
ONE(オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート)。

適切な栄養指導が出来ます。

加圧トレーニングのインストラクターであり

ダイエットや筋肉運動の指導が可能です。

またクリニックと提携することで

医師に血液検査の診断して頂いて

栄養管理士による食事指導やサプリメントでの栄養療法をすることも可能です。

 

あいクリニック泌尿器科・皮膚科

ドクターあいサプリメントパーラー

 

 

③ 可視総合光線療法

人間をはじめ地球上のあらゆる生物は、紫外線・可視線・赤外線の3種類が総合された太陽光線に適応して進化してきました。

この総合光線を必要かつ十分に受けたときに、生体の生命力は活性化され、自然治癒力が高まります。

光線療法は血行を改善させると共に新陳代謝を促し、疼痛緩和や体質改善を行い、生体に備わっている自然治癒能力を賦活させるように働きかける治療法です。

1903年、デンマークのフィンゼン博士が光に注目し、ノーベル賞を受賞しました。

日本では財団法人光線研究所の黒田先生が治療を行っており、

その歩みは90年になります。

当院ではこの光線療法を導入して自律神経失調症や不妊症に対応します。

④ 簡易脳波測定器でストレスコントロール

当院は大学などの研究機関や全国の医療機関、心療内科などで使用されている簡易脳波測定器でストレス、リラックス、緊張、興奮、不安などの精神心理生理状態を画面を通して数値やグラフで確認しています。

 

不安や緊張(βベータ波)の状態が強過ぎないか。

精神や自律神経を安定させるαアルファ2波は出ているか。

術前、術後はもちろん、来院毎に計測して変化や改善状態をチェックしていきます。

また、緊張、興奮、ストレス、パニック、精神不安など自分でコントロール出来ずに自律神経症状が出てしまう方が多いです。

このような精神生理状態の変化を自分の意思で制御するための手法がバイオフィードバック・トレーニングです。

バイオフィードバックトレーニングとは脳波(精神心理生理状態)を、脳波測定器で確認しながら、メンタルトレーニングや自律訓練法で自分自身の脳波の状態をより良い方向に導くためのトレーニング方法です。

バイオフィードバック・トレーニングで自分の脳波をアルファ波にセルフコントロールするトレーニングを継続するうちに、緊張、興奮、不安などストレス環境においても、よりコンディションの良い精神心理生理状態を、自分の意思で形成することができるようになります。

つまりストレスに勝てるメンタルコントロールが可能になります。

自律神経症状の寛解にはストレスコントロールが最重要です。

 

 

⑤心理ワーク

心身の不調、自律神経失調症の原因の一つに「心の病」があります。

「心の病」は何故起こるのでしょうか?

 

その原因は育ってきた環境、持って生まれた性格なのです。

 

家庭環境(機能不全家族)、職場や学校での人間関係などでトラウマ体験があるとネガティヴ思考の癖が出来上がります。

 

「これからもずっと私は不幸だ」

「いつも私ばかり悪い事が起こる」

「どうせ、私だけ駄目だ」

「みんな私を嫌っている」

 

・自己否定

(自信がない、劣等感が強い、疎外感が強い、自分が嫌い、自分はいない方がいいと思う、人の目が気になる、落ち込みやすい、緊張しやすい、目立つのが苦手、自己主張ができない、満足できない、心から楽しめない)

 

 

・人に迷惑を掛けてはいはいけない

(我慢をする、人からの評価が気になる、本音が言えない、断れない、人の顔色を伺う、空気を読みすぎる、嫌われてはいけない、意見を言えない、感情を出してはいけない、好き嫌いが言えない、人間関係が窮屈に感じる、人に頼み事を言えない、人と親しく出来ない)

 

 

・常に頑張らなければならない

(心が休まらない、ワーカホリック、完璧主義、弱音を見せない、周りにも完璧を求める、人に見下されたり邪険に扱われると憤慨する、人を見下す、楽をしてはいけないと思う、あえて苦労を選ぶ、くつろげない、いつも体が強ばっている、心休まる居場所がない、のんびりすると罪悪感を感じる、何でも一人で抱え込む、人を頼れない、助けを求められない、甘えられない)

 

この様な心理状態ですと、自分に常にストレスが掛かるので

自分で自分を病気にさせてしまいます。

 

当院は専門的な心理ワークを行う事で

トラウマの解消、思考の癖を修正していきます。

セロトニン活性療法創始者の推薦の声

沖山先生と私は付き合いも長く、自律神経のセミナーも初期のころから一緒に参加していてとても勉強家の先生です。
うつ症状や自律神経症状についても詳しい先生です。

沖山先生は、おそらく世界では初と思われる脳と整体の関係を科学的に検証したセロトニン活性療法の習得に熱心に励んでいました。

セロトニン活性療法協会認定 セロトニン調律師は大和市では沖山先生しかおりません。
協会の認定試験は非常に合格が難しくその難関をパス出来たのは、うつをなくすことに真剣に取り組んで努力していたからだと感じました。

手技により効果的にセロトニンを活性させることにより、自律神経失調症・うつ・パニックなどストレスが原因で起きている症状を改善させていくという方法は、他には見当たりません。

患者さん思いの真面目な先生ですので安心して来院されることをオススメします。

一般社団法人 セロトニン活性療法協会
ひろカイロ整体院
代表 滝本裕之

改善した方の声

吐き気・めまいが改善 横浜市瀬谷区 49歳女性

アンケート用紙

首痛からくる吐き気・めまい・痛みなどが

とても楽になりました。

定期的に施術を受けて体をリセットし、

フィジカルもメンタルも安定させていきたいです。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

のどのつまりや動悸がうそみたいになくなりました 横浜市旭区 29歳女性

アンケート用紙

肩こり、腰痛が酷く、自律神経の不調がありました。

うそみたいに痛みがなくなり、自律神経の不調で悩んでいた

のどのつまりや動悸がなくなりました。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

疲れが取れ、目覚めが良くなりました 町田市 45歳女性

アンケート用紙

疲れが取れず、日々だるい毎日でした。

肩甲骨が固い。

施術を重ねるごとに疲れても体が少しづつ楽になっていく。

疲れがたまりにくい。

次の日の目覚めが良い。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

自律神経失調症が1回目の施術で効果が出ました 横浜市瀬谷区 64歳女性

アンケート用紙

自律神経の乱れからか、体温調節が出来ず

手足のシビレ、首のつまり、あらゆる症状が出てつらかった。

ネットで見つけて半信半疑で行きましたが

本当に1回目から効果が出てびっくりしました。

頻繁に行っている訳でもないのに、辛くなると施術して頂き、

いつも救われています。感謝です!

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

頭痛がなくなりました 大和市 44歳女性

アンケート用紙

以前は肩こりから頭痛がありましたが

今はなくなりました。

定期的に施術をして頂きたいです。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

肩こり・頭痛で悩まされることが減りました 大和市 46歳女性

アンケート用紙

肩こり、頭痛がたびたびあり、体調が思わしくありませんでした。

定期的に施術をしていただくことで、頭痛が減り

肩こりも気にならない日が増え、改善しました。

これからも体の歪みを整えていただきながら

姿勢を良くしていきたいです。

肩こりや頭痛で悩まされることが減ったので

この状態で維持できるように元気に過ごしたい。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

今まで数えきれないほど通った他院とは全然違う 横浜市 32歳女性

アンケート用紙

肩こり、頭痛で今まで数えきれないほどの医院で治療しましたが

いまいち効果が分からず……

ここに通い出してから本当に調子が良くなりました。

先生も症状について詳しく教えてくださいます。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

大和駅前カイロプラクティック