自律神経には交感神経と副交感神経がある

自律神経には交感神経と副交感神経があります。

この2つの神経は真逆の働きをします。

交感神経とは「闘争の神経」と呼ばれ、労働・闘争・運動・興奮・恐怖・緊張・危機感の時に働きます。

交感神経が働くと、瞳孔が開き、血圧や血糖値が上がり、

心拍数の上昇を高めて戦闘(仕事や運度)に適した状態になります。

主に日中に働く神経で脳や身体を活動的にしてくれます。

それに対して副交感神経とは「休息の神経」と呼ばれ、休息・睡眠・安心感・リラックスくつろぐ時に働きます。

副交感神経が働くと、内臓が動き(消化)、心拍数減少し、瞳孔が閉じて休息(睡眠)しやすい状態になります。

副交感神経は身体を修復させる神経なのです。

交感神経と副交感は同時には働きません。
脳や身体が活動している時は身体の修復は出来ませんし、
睡眠等、身体を修復している時は脳や身体は活動出来ません。

この交感神経と副交感神経が交互にシーソーの様にバランス

を取る事で、人間の身体は上手く機能し、健康な生活を送る

事が出来るのです。

 

自律神経のバランス

自律神経のバランス