うつ病 とは

うつ病とは

人間は日々ストレスを感じながら生活しています。

肉体的、精神的、気温や気圧の変動、栄養の過不足、大気汚染……

様々なストレスを人間は脳で感じます。

 

そのストレスが脳の処理範囲内であれば自然治癒力で回復しますが

長期間、逃げられないストレスが掛かり続けると

脳は疲労して、エネルギーがなくなり、心身の不調が現れます。

意欲の低下、気分の落ち込み、食欲不振、減少、不眠など…。

 

悪化していくと仕事や家事、通学など社会生活が営めなくなり

人とのコミュニケーション 交流、交際が困難になり

日常生活に支障をきたしてしまいます。

うつ病の種類

うつ状態だけが起こるものを単極性うつ病

うつ状態と躁状態の両方が起こるものを双極性うつ病に分類されます。

 

メランコリー型、非定型、季節型、産後などがあります。

 

メランコリー型は典型的なうつ病で一番多いタイプです。

仕事や家事、勉強、スポーツなど責任感を持って打ち込んでいるうちに脳のエネルギーが枯渇してうつ病になるケースです。

 

非定型は自分に都合が良い事には気分が良くなる、過食、体重増加、過眠、倦怠感、周囲の声に過敏になります。

 

季節型は季節の移り変わりや温度変化の激しい時期や日照時間の短い冬に発症します。

 

産後うつは授乳による栄養不良、ホルモンバランスの乱れ、分娩の疲労、子育ての疲労やストレス、睡眠不足、ご主人の育児への非協力などが原因で発症します。