水素吸入療法

全ての病気の原因 悪玉活性酸素を水素が撃退

水素吸入

人間の病気の原因は酸化ストレスです。

どんな病気・病名でも原因は酸化ストレスなのです。

酸化とは老化と加齢から生じる活性酸素です。

人間の身体は37兆個とも60兆個ともいわれる細胞で構成されています。

細胞にはミトコンドリアがあり、そこで身体のエネルギーを作っています。

このエネルギーが沢山ある人は元気、健康なのですが

エネルギーを生み出すと同時に活性酸素も生じます。

活性酸素は善玉活性酸素と悪玉活性酸素の2種類があり

善玉活性酸素(スーパーオキシド、過酸化水素、一酸化窒素)は細菌やウイルスから

身体を守ったり、血管拡張作用がありますが

悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)は細胞を酸化させ

細胞や遺伝子に障害を与え免疫力は低下。

自律神経失調症などの体調不良、老化(肌のしみ、皺、白髪)、糖尿病、高血圧、メタボリックシンドローム、アレルギー、癌などの疾患を引き起こします。

人間が生きている限り、悪玉活性酸素は発生し続けます。

では、どうして酸化ストレスが上がり、活性酸素が大量に生じたのでしょうか?

原因としてはまず加齢。

加齢により活性酸素を分解するSODという酵素は40歳を過ぎると低下します。

悪玉活性酸素に対抗する抗酸化力が減っていってしまうのです。

他にもストレスや生活習慣や環境(食事での化学物質、食品添加物の摂取、薬、農薬、重金属の蓄積、アルコール、タバコ、大気汚染、喫煙、睡眠不足、急激な運動、紫外線、照明器具、電磁波、風呂に入ってない、冷え性)によっても悪玉活性酸素は増加。

悪性の強い活性酸素で無毒化する酵素が人間にはありません。

そこに働くのが水素です。

実はこの水素が悪玉活性酸素を撃退するのです。

水素とは水素原子(H)+ 水素原子(H)=水素分子(H2)→水素ガス。

無色無臭の気体で宇宙中最も小さくて軽い分子で

全身どこにでも入り込み脳や細胞内にまで到達します。

水素には抗酸化作用があり、鼻から吸うだけの「水素吸入療法」は

有害な悪玉活性酸素(ヒドロキシラジカル)を選択的に取り除きます。

水素吸入すると1分かからずに抹消の血流促進、血圧安定化し

15〜20分でかなりの効果が期待出来ます。

水素は血液脳関門を通過するので脳疲労、脳虚血、アルツハイマー、パーキンソン病防ぐ効果があり、医療現場でも取り入れられ、水素は小さいので脳の血管の詰まりを潜り抜けて奥に入り、活性酸素を除去し、脳梗塞や心筋梗塞に詰まった血管を広げ、血流を再開通させ機能障害を軽減させます。

脳梗塞、ロレツが回らない人に水素ガス2〜3分注入するとかなり変わります。

水素の抗酸化力はビタミンCの176倍、ポリフェノールの221倍、カテキンの290倍、ビタミンEの431倍、コエンザイムの863倍です。

その破壊力が分ります。

水素は細胞の活性化、抗酸化力・抗炎症・免疫力のアップをもたらし、自律神経失調症、疲労回復、アンチエイジング(老化防止)、血圧安定、冷え改善などさまざまな不調や病気に対して効果があるのです。

当院は67万ppmの圧倒的な高濃度水素・酸素(HHOガス)発生器レガルシィを使用し、悪玉活性酸素の除去を行い

根本改善していきます。

水素吸入 50分 5500円 30分 3300円

(整体・自律神経コースとのお得なセットコースもございます)

他院との水素の違い

①水素商品の種類

水素水や水素サプリメント、水素ドージングなど水素関連商品が多々ありますが

水素ガス吸入器が最も効率的に水素を摂取できます。

例えば水素水と水素吸入器で

1Lの “水” という液体で摂取するのか

1Lの“ガス”という気体で摂取するのか

という違いだけで摂取できる量が約42万倍も変わってきます。

 

②ガスの種類

水素ガスの中にもガスが2種類あります。

H2ガス (水素分子ガス)

HHOガス(水素酸素混合ガス)

水素ガスを摂取するならHHOガス(水素酸素混合ガス)です!

H2ガス(水素分子ガス)は人によっては

ほとんど効果がなかったり

場合によっては有害になるケースもあります。

体内の酵素減らしたり、免疫が下がる報告もあります。

HHOガスを摂取した方が最も効果を感じやすいです

 

③発生量

他社製品の宣伝文句で

「HHOガスを発生させる製品です」

「水素濃度が67万ppmです」

どこも同じ効果効能を提示していますが

本物を見つけるために注目するのが発生量です。

H2ガスの製品であれば

1分間に150ccとか300ccも

発生できる機械も多いですが

HHOガスの製品になった途端に

発生量が急激に減少します。

HHO水素ガス吸入機であれば

1分間に150cc以上は最低条件です。

これは医療関係者と水素製品の開発者の共通意見です。

水素水3000L分の水素を摂取できます」

という表現を見かけますが要注意です。

水素水の場合どれだけ水素を溶かしても

1Lの水で「1.6ppm=0.0016cc」しか溶けないので

仮に3000L分の水素水でも

0.0016cc/L × 3000L = 4.8cc位になります。

水素量でいうと「4.8cc」しか摂取できないという真実が見えてきます。

150ccに比べていかに発生量が少ないのか?

お分かり頂けると思います。

当院のレガルシィ は1分間で300ccも発生するので完璧です。

 

④水素濃度

67万ppmがベスト&限度です。

基本的に水素を発生させる方法は水の電気分解です。

水の構成要素は「H2O」なので

電気分解で発生する水素と酸素の割合は

水素:酸素 = 2:1 = 約67%:33%になります。

これを濃度の「ppm表記」にすると

1%=1万ppmなので

水素:酸素 = 67万ppm:33万ppm

水素濃度は67万ppmが限界値であり

ベストな数字です。

当院のレガルシィ の水素濃度は67万ppmです。

他社にない圧倒的な高濃度の水素を生成します

他社製品で

「水素濃度が1万ppm」とか「水素濃度が3万ppm」とか

数字が小さい商品は濃度が圧倒的に薄いので

効果は期待出来ません。

「1万」とか「3万」だと数字が大きいから

良さそうに見えたりしますが

実際は「1%」とか「3%」なので

水素濃度はかなり薄いです。

一般的なH2水素分子ガスの水素濃度は1〜50ppmに過ぎません。

濃度の数値が高すぎるのも危険で

水素濃度99.9%とか100%とか。

これらはH2ガスです。

H2ガスは人によっては

ほとんど効果がなかったりするし

場合によっては有害になってしまう可能性もあるので

注意が必要です。

 

⑤電極板(金属板)の種類

電極板がチタン、プラチナ、金ではないものは

すべて金属が腐食して溶けます。

その溶けた金属は

発生する水素ガスの一部に含まれていて

それが体に悪影響を与える“有毒ガス”になり体内に混入します

有毒ガスというのはクロムやニッケルなどがガスとして

水素と一緒に肺から血液に吸収され、体内に循環します。

有毒ガスの割合では微量なものに過ぎないのですが

毎日のように吸入していると

体の細胞を破壊し続けてしまったりします。

サビにくいという性質で有名なステンレスも腐食します。

水素吸入器の電極板(金属板)で「チタン」と「プラチナ」以外を使用している場合は基本的に避けましょう。

当院のレガルシィ は 「チタン」と「プラチナ」を使用して安全です。

 

⑥発生量の安定性

ある製品で「発生量が1分間で300cc」

という表記があったとしても

その300ccが最大瞬間発生量である可能性があります

最大瞬間発生量なので、一瞬は300ccの水素を

発生させるが、毎分続かないので

次の瞬間には「1分間で30cc」という可能性もあります。

発生量の安定性に関して1つの判断基準としているのが

医療用として使用されているか?ということです。

医療用として使用される場合は病気の症状を抱えている患者さんに使用し

論文などのデータを検証する上で

どのくらいの水素量でどんな病気にどんな効果が生じるのか

ということを調べたりすることになります。

水素の発生量が不安定では患者の命に関わるので

医療用として使われているかは重要です。

当院のレガルシィ は“国際特許”を取得した技術力で

毎分1分間で300ccを安定して発生します。

大和駅前カイロプラクティック