コロナで不安障害 不眠 動悸 息苦しさ

・22歳 男性(大学生)

・コロナウイルスの影響で家に引きこもり

・2カ月前から不安感、不眠、息苦しさ、動悸

・咳喘息の既往歴

 

検査をすると眼球検査では輻輳反射や瞳孔反射に異常反応。

脳機能低下、脳疲労が考えられる。

心拍数も90とやや高いが血中酸素濃度(SPO2)は97と正常。

触診をすると環椎後頭関節、上部頸椎、上部胸椎、肋椎関節、横隔膜に問題。

 

施術はセロトニン活性療法で自律神経、メンタルの調整。

深い呼吸が出来る様に胸郭、横隔膜。

頭蓋骨、背骨の矯正で神経系統の正常化を図る。

 

引きこもりで、運動不足、糖質過多なので生活習慣の改善を指示。

毎日、日光浴、筋肉リズム運動、タンパク質中心の食事を指導。

プロテインやビタミンB、D、ナイアシンを摂取させ

糖質が多いと血糖値バランスが乱れて不安障害が出やすいので

食事の取り方(間食に甘いものは控える、米は最後に食べるなど)も指導。

 

施術3回で入眠困難は改善。

4回目には動悸、息苦しさは解消。

5回目には不安感が全く出なくなったが

その後、一時的に不安感が強く出るが、すぐに治まる。

8回目で症状はかなり落ち着いた。