心的外傷後ストレス障害(PTSD)からの解放

・40代 女性

・ご主人からのパワハラ、モラハラ、DV被害を数年に渡り受ける

・自分が悪いと感情を抑え込んで我慢していた

・仕事のストレスもあり、退職。

・逃げ場を無くしてしまった

・1年前から動悸が始まり、満員電車や車での渋滞が怖い

・不安障害があり、食欲不振で体重が激減

・別居したが、心的外傷後ストレス障害(PTSD)でパニック障害、不眠症

・メンタルクリニックで抗うつ剤、睡眠導入剤、漢方で処置

 

検査をすると瞳孔反射に反応なし(交感神経過剰と思われる)

心拍数は90でやや高い。

肩こり、首こりの自覚症状があるので触診すると

後頭部や首はもちろんだが、胸郭(横隔膜、肋骨、胸椎、肋椎)が硬く

呼吸が浅くなっている。

 

施術はセロトニン活性療法と背骨や胸郭の調整をメインで行う。

 

胃腸の状態が悪く、栄養吸収障害を起こしていたので

血液検査に行ってもらう。

結果は酷い栄養失調。

タンパク質や鉄、ビタミンB、C、D、亜鉛、オメガ3、アミノ酸の摂取を開始。

セロトニン活性のため、毎朝のウオーキング指導。

 

最初の3〜4回は自覚症状はあまり変化なし。

食事もタンパク質、プロテインが上手く消化出来ずに、食欲不振があった。

ただ、確実に身体は変化していった。

 

6回目で息苦しさや動悸がかなり軽減。

食事も少しずつ取れてきた。

運動も継続。

 

10回目で不眠症がほぼ改善。

 

来院から3ヶ月、12回目を過ぎる頃には不安障害、パニック障害も起こらなくなり

 

心的外傷後ストレス障害(PTSD)による症状も殆ど出なくなる。

 

本来の性格の明るさが出てくる。

 

その後、無事に就職も決まり定期的に調整中。