息苦しさ 倦怠感→鉄欠乏

大和市在住の46歳女性。自営業。

背中、肩甲骨の痛み、息苦しさ、全身の倦怠感。

疲れが取れない、たまにふらつきもある。

検査をすると右の後頭骨、頚椎1、2番に歪み。

肩甲骨や胸椎、肋椎に可動性制限あり。

みぞおちの下の違和感もあるので

肝臓、腎臓、横隔膜、胃、大腸、小腸の調整も行う。

数回の施術で背中のハリはほとんど取れたが

息苦しさは少し残る。

朝の両腕のだるさがある、との事なので

循環不良、血液と血液を造る材料(鉄)の不足と仮説をたてる。

血液検査に行ってもらいデータを見せてもらうと

フェリチンが数値4!

赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、MCH 、MCHC

軒並み低いので明らかに鉄欠乏。

ASTやALTの数値も低く、ビタミンB6不足で

セロトニンが作られないので自律神経の乱れが起きている。

ALPの数値も問題で銅過剰の亜鉛不足。

循環改善と栄養素の吸収を念頭に入れて

心臓、脾臓、肝臓、腎臓、小腸、胃の調整と

鉄、ビタミンB6、亜鉛などの栄養素の摂取を指示。

症状はほぼ改善(完治とは書きません)。

施術で治らない方はほぼ間違いなく栄養不良。

それは身体の痛みだけではなく、

うつや精神不安、パニックも同様。

通常の血液検査の基準値は幅が広すぎて

正常と診断されても問題があるケースが多い。

そもそも「異常なし」なのに身体に不調があるのはおかしい。

当院は分子栄養学の理論を取り入れて

1歩先をいく施術をしております。

 

 

 

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