良性発作性頭位めまい症

40代 男性

・3日前から回転性めまい

・吐いてしまう

・病院で良性発作性頭位めまい症と診断される

・毎年、めまいが起きる(4年前は緊急入院)

 

頸椎を伸展、左回旋、左側屈でめまいが起きる。

良性発作性頭位めまい症は内耳の耳石が剥がれ落ち、

三半規管の中に入り込むことで起こる。

三半規管はリンパ液で満たされている。

頭が動かすとリンパ液は三半規管の中を流れる。

このリンパ液の流れを感知して人間は体全体のバランスを取っている。

その三半規管に耳石が入り込むと、リンパ液の流れが乱れてめまいが生じる。

 

触診すると

触診すると

左頸椎1〜2番、左側頭骨に歪みあり。

背骨や頭蓋骨の調整を軽めに行い

耳石を戻すエプリー法を行う。

術後はめまいが少し和らぐ。

自宅でもエプリー法をやるように指導。

 

2回目は2日後に来院。

回転性めまいは治り、歩くとフラフラ感や頭重感あり。

頸椎左側屈、左回旋でもめまいは出なくなる。

 

3回目は4日後。

めまい、吐き気はほぼ消失。

 

良性発作性頭位めまいはエプリー法ですぐに良くなります。